5R:
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⑦ランボシは指数◎◎。前走は「展開向かず」との特記あり。騎手厩舎の組み合わせも◎。
1400m戦では崩れておらず1230mへの短縮ならば問題ないか。
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③ピュアスピリットは指数○▲。前走は7枠スタートも「内々回る」との特記あり。
指数も安定しておりこのメンバーなら上位か。鞍上も下原Jに替えてきた。

この2頭を中心に考えて行きたい。

7R:
CapD20180125_5
5頭立てなので買い方含めて工夫が必要か。
⑤エイシンホクトセイは休養明けの前走でも結果を出しており
今回は下原Jに替えてきた。軸はここで良いか。
④エイシンイーストは前走休養明けで惨敗だが、休み明け前の指数も高くなく
ここは厳しいか。
②メイショウヨウコウは斤量差はあるが①ミッレミリアとの比較で逆転は厳しそう。
③ノブタイザンは2走前が同斤量で①と指数6差。今回は①との斤量差が3キロ。
①⑤の人気が被るなら2着までの食い込みを期待したい。

9R:
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⑨ミスターロマンスは前走「スタ悪い」の特記あるがそれでも勝ち切ったのは評価できる。
指数も優秀でここも信頼できそう。
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①キュラティフは近走指数安定しているが今回は1枠がどうか。
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⑤グラウラーは6ヶ月弱の休み明け。休養前の走りなら通用するはずだが
人気するなら思い切って切るのも手か。
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⑧ニホンピロマークも同様に休み明け。
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⑩ランガージュは叩き2走目。休み明け前の走りができればここでも通用する。

指数上位の馬に懸念材料があるので、⑨を軸に印が入っていない馬も含めて
考えたい。