南関4場、園田、高知、門別競馬場は現在E新聞にて販売しております。
コンビニプリントもしくはPDF版、2つの種類がございます。
紙にプリントして利用する
A3サイズに1レースとなっていますので、まず紙自体が大きい上に、文字も大きい。
普段の競馬新聞で文字が小さいと感じるのであれば、丁度良いかもです。
e-SHINBUN（イー新聞）からマキシマム競馬新聞の取得方法
家のプリンターでネットワーク経由でプリントアウトすれば、スマホだけで大丈夫。
慣れてしまえば、あのスマホの小さなスクリーンで新聞見ても使えます。
最新版は以下から↓
e-SHINBUN（イー新聞）マキシマム競馬新聞のPDF版
マキシマム競馬新聞新聞の見方
それ以外の競馬場は、新聞は作成しておりますが無料でご利用頂けます。
また、ビューワも販売している競馬場以外は、印も指数も両方入ったものとなっております。
マキシマム競馬新聞 水沢競馬場
ビューワの使い方
今年最後の競馬です。
何をしよ…。
5場もやっているのだけれども、せっかくのラストであれば、トリプル馬単ですかね。
なかなかに沼な馬券です。
以前100万くらいのが当たって、何だこんな馬券簡単や！とクソみたな発想になりまして。
1年くらいずっと買っており、当たったり外れたりで、いつの間にか獲った分が消えておりました。
当時はまだマキシマム競馬新聞も無く、指数も無く、簡単なビューワのみでやっていた時代。
だからこそ買えた面もありますが、今だともうマキシマム競馬新聞無しで地方競馬は考えられないな。
と言う事で、ビューワでは大井のトリプル馬単対象レース、9・10・11Rと間違って12Rも、合計4レースの印とデータをご覧頂けます。
メインの東京2歳優駿牝馬も含まれていますし、やる方も多いでしょうし。
最後くらいは良いかなと。
追記しました。
印順に並び替え
1000ｍ戦で、ゲートミス無ければ1・2着はそれほど荒れ無い。
3着以下だと脱落した組と差し馬でゴチャっとして分からん馬が割って来るかも。
◎6・ビルドアップは、この枠なら普通にハナ切って何の障害も無し。
指数1番手通りの競馬をして勝てる相手。
〇1・ライクマジックは出たなりに進んで、ビルドアップの後ろに収まる。
他に同馬を交わせる馬がいなければ2着想定。
そのライクマジックを交わす候補が、3歳の注10・ナックファルコン、近い所で競馬をしそうな▲8・ユーキャンキッス。
◎6・ビルドアップ
〇10・ナックファルコン
注1・ライクマジック
注8・ユーキャンキッス
△12・ジューンステータス
・2021
・2020
・2019
印的には▲以上持ちの3頭からの選択スタート。
無印の人気薄は内枠から。
5走印も有効。
過去走が門別オンリーは、怪しい。
騎手重要で、騎手名の下の騎手・厩舎成績、騎手の競馬場成績で背景色が入っているの大事。
今年の印上位の3頭を馬柱でみると。
うあ、きっついなこれ…。
指数◎14・ラビュリントスは2走前の盛岡でのもの。
しかも前走も盛岡な上に芝。
盛岡競馬場に強い馬なんておりません。
でも、同馬自体は門別なのでギリセーフかな。
今年は指数で「40」超えている馬がいない、低調なターン。
2・3番手は印はOKですが、前走の騎手がどちらも乗り替わり。
指数〇の森泰斗騎手→安心感
指数▲矢野貴之騎手→安心感
…の、どちらも無し。 ＜
という意味で、キツイなぁ。
印順に並び替え
人気になっている馬は、条件戦からの馬も多くて…そんなの疑うですよね。
特別、重賞組で、枠も良い所引けて、騎手も大丈夫そうな騎手で、指数もそれなり。
選ぶならそんな馬を。
ので、▲以上からは8・マカゼを。
自身より外に被せてくるような早い馬はおらず。
内を見ながら自分のレースが出来そう。
川崎しか走っていないのがマイナスですが、多頭数のOPを経験しており、それを1番人気でしっかり勝ちきっています。
それに、5月にデビューさせて2勝。すぐに休みに入れて秋から始動です。
JRAの強い馬パターンっぽくて、個人的にも好み。
2・ジョリダムは内枠引けて、JRAのクローバー賞勝ち馬。
人気ありませんが、カレンブラックヒルで内枠でダートです。
JRAであれば回収率がメッチャ高いやつで、混戦の時には積極的に拾うパターン。
この2走が芝なので嫌われているのかもですが、父的にはダート馬。
だし、ラビュリントスとは今回枠の差で逆転出来る。
後は、人気と枠と人間要素で決めてみた。
◎8・マカゼ
〇3・ジョリダム
注10・アレナル
注14・ラビュリントス
注7・スギノプリンセス
△6・9・13
印順に並び替え
JRAに戻る組のレースですね。
それらを順番に拾うだけ。
◎10・メジャークロニクルは、今年の2月とデビューが遅れたために、JRAでは1回しか使えず。
体質も弱そうです。
メジャーエンブレムの下のサンデーR馬。
初戦が横山武史騎手で2着の後は、かなり間を空けての多い初戦で指数1位となる「33」を出しての勝利。
△7・キタノキャスターは、もうね、武士沢友治騎手でJRAの未勝利で3着獲れる馬ですよ。
前走が大井初戦で、メジャークロニクルと0.1秒差。
14・ロードオブシャドウはJRAの未勝利時代の後半は芝を使って勝ちきれず。
5走前の3着のレースでは、その後結構な数の馬が勝ち上がっておりました。
ダート使っていれば、未勝利は脱出出来たと思う。
前走の大井初戦は1番人気も後方からでイマイチな内容。
行く脚はある馬なので、今回ポジション取れたら上位争いは可能です。
◎10・メジャークロニクル
〇7・キタノキャスター
▲14・ロードオブシャドウ
△2・ヒロシゲジャック
△12・イケメンプリンス
ではでは、良いお年を！
コンビニプリントもしくはPDF版、2つの種類がございます。
紙にプリントして利用する
A3サイズに1レースとなっていますので、まず紙自体が大きい上に、文字も大きい。
普段の競馬新聞で文字が小さいと感じるのであれば、丁度良いかもです。
e-SHINBUN（イー新聞）からマキシマム競馬新聞の取得方法
大井・園田・高知競馬場
ネットでダウンロードして、スマホやPCで利用する家のプリンターでネットワーク経由でプリントアウトすれば、スマホだけで大丈夫。
慣れてしまえば、あのスマホの小さなスクリーンで新聞見ても使えます。
最新版は以下から↓
e-SHINBUN（イー新聞）マキシマム競馬新聞のPDF版
マキシマム競馬新聞新聞の見方
それ以外の競馬場は、新聞は作成しておりますが無料でご利用頂けます。
また、ビューワも販売している競馬場以外は、印も指数も両方入ったものとなっております。
無料版のPDF新聞
マキシマム競馬新聞 笠松競馬場マキシマム競馬新聞 水沢競馬場
ビューワ
マキシマム競馬新聞ビューワ 12/31ビューワの使い方
今年最後の競馬です。
何をしよ…。
5場もやっているのだけれども、せっかくのラストであれば、トリプル馬単ですかね。
なかなかに沼な馬券です。
以前100万くらいのが当たって、何だこんな馬券簡単や！とクソみたな発想になりまして。
1年くらいずっと買っており、当たったり外れたりで、いつの間にか獲った分が消えておりました。
当時はまだマキシマム競馬新聞も無く、指数も無く、簡単なビューワのみでやっていた時代。
だからこそ買えた面もありますが、今だともうマキシマム競馬新聞無しで地方競馬は考えられないな。
と言う事で、ビューワでは大井のトリプル馬単対象レース、9・10・11Rと間違って12Rも、合計4レースの印とデータをご覧頂けます。
メインの東京2歳優駿牝馬も含まれていますし、やる方も多いでしょうし。
最後くらいは良いかなと。
追記しました。
大井 9R Ｂ２五Ｂ３二 15:45
印順に並び替え
1000ｍ戦で、ゲートミス無ければ1・2着はそれほど荒れ無い。
3着以下だと脱落した組と差し馬でゴチャっとして分からん馬が割って来るかも。
◎6・ビルドアップは、この枠なら普通にハナ切って何の障害も無し。
指数1番手通りの競馬をして勝てる相手。
〇1・ライクマジックは出たなりに進んで、ビルドアップの後ろに収まる。
他に同馬を交わせる馬がいなければ2着想定。
そのライクマジックを交わす候補が、3歳の注10・ナックファルコン、近い所で競馬をしそうな▲8・ユーキャンキッス。
◎6・ビルドアップ
〇10・ナックファルコン
注1・ライクマジック
注8・ユーキャンキッス
△12・ジューンステータス
大井 10R 第４６回 東京２歳優駿牝馬選定馬重賞 16:30
過去3年の1～3着馬は・2021
・2020
・2019
印的には▲以上持ちの3頭からの選択スタート。
無印の人気薄は内枠から。
5走印も有効。
過去走が門別オンリーは、怪しい。
騎手重要で、騎手名の下の騎手・厩舎成績、騎手の競馬場成績で背景色が入っているの大事。
今年の印上位の3頭を馬柱でみると。
うあ、きっついなこれ…。
指数◎14・ラビュリントスは2走前の盛岡でのもの。
しかも前走も盛岡な上に芝。
盛岡競馬場に強い馬なんておりません。
でも、同馬自体は門別なのでギリセーフかな。
今年は指数で「40」超えている馬がいない、低調なターン。
2・3番手は印はOKですが、前走の騎手がどちらも乗り替わり。
指数〇の森泰斗騎手→安心感
指数▲矢野貴之騎手→安心感
…の、どちらも無し。 ＜
という意味で、キツイなぁ。
印順に並び替え
人気になっている馬は、条件戦からの馬も多くて…そんなの疑うですよね。
特別、重賞組で、枠も良い所引けて、騎手も大丈夫そうな騎手で、指数もそれなり。
選ぶならそんな馬を。
ので、▲以上からは8・マカゼを。
自身より外に被せてくるような早い馬はおらず。
内を見ながら自分のレースが出来そう。
川崎しか走っていないのがマイナスですが、多頭数のOPを経験しており、それを1番人気でしっかり勝ちきっています。
それに、5月にデビューさせて2勝。すぐに休みに入れて秋から始動です。
JRAの強い馬パターンっぽくて、個人的にも好み。
2・ジョリダムは内枠引けて、JRAのクローバー賞勝ち馬。
人気ありませんが、カレンブラックヒルで内枠でダートです。
JRAであれば回収率がメッチャ高いやつで、混戦の時には積極的に拾うパターン。
この2走が芝なので嫌われているのかもですが、父的にはダート馬。
だし、ラビュリントスとは今回枠の差で逆転出来る。
後は、人気と枠と人間要素で決めてみた。
◎8・マカゼ
〇3・ジョリダム
注10・アレナル
注14・ラビュリントス
注7・スギノプリンセス
△6・9・13
大井 11R カウントダウン２０２３賞Ｃ２一選抜特別 17:10
外回りの1800m印順に並び替え
JRAに戻る組のレースですね。
それらを順番に拾うだけ。
◎10・メジャークロニクルは、今年の2月とデビューが遅れたために、JRAでは1回しか使えず。
体質も弱そうです。
メジャーエンブレムの下のサンデーR馬。
初戦が横山武史騎手で2着の後は、かなり間を空けての多い初戦で指数1位となる「33」を出しての勝利。
△7・キタノキャスターは、もうね、武士沢友治騎手でJRAの未勝利で3着獲れる馬ですよ。
前走が大井初戦で、メジャークロニクルと0.1秒差。
14・ロードオブシャドウはJRAの未勝利時代の後半は芝を使って勝ちきれず。
5走前の3着のレースでは、その後結構な数の馬が勝ち上がっておりました。
ダート使っていれば、未勝利は脱出出来たと思う。
前走の大井初戦は1番人気も後方からでイマイチな内容。
行く脚はある馬なので、今回ポジション取れたら上位争いは可能です。
◎10・メジャークロニクル
〇7・キタノキャスター
▲14・ロードオブシャドウ
△2・ヒロシゲジャック
△12・イケメンプリンス
ではでは、良いお年を！
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