南関4場、園田、高知、門別競馬場は現在E新聞にて販売しております。
コンビニプリントもしくはPDF版、2つの種類がございます。
A3サイズに1レースとなっていますので、まず紙自体が大きい上に、文字も大きい。
普段の競馬新聞で文字が小さいと感じるのであれば、丁度良いかもです。
e-SHINBUN（イー新聞）からマキシマム競馬新聞の取得方法
家のプリンターでネットワーク経由でプリントアウトすれば、スマホだけで大丈夫。
慣れてしまえば、あのスマホの小さなスクリーンで新聞見ても使えます。
最新版は以下から↓
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マキシマム競馬新聞新聞の見方
それ以外の競馬場は、新聞は作成しておりますが無料でご利用頂けます。
また、ビューワも販売している競馬場以外は、印も指数も両方入ったものとなっております。
マキシマム競馬新聞サイト
ご登録をすると有料版の競馬場分も全て、他の競馬場同様に印もデータもご覧頂けます。
PDF版の新聞は、これまで通りE新聞での販売。
気が向いたらそちらもご購入頂けると助かります。
ビューワの使い方
今回追加された機能についても、追記してあります。
1「Day」ボタンで更新
2「データ利用権取得」
この順番で。
この時にランダムで有料版のPDF新聞のロックが解除される事があります。
リンクのボタンが緑になっていれば、そのボタンを選択すると新聞を表示します。
10走以上した騎手の成績がこんな。
本多正重
笹川翼
矢野貴之
森泰斗
この4人が、そこそこ人気or印入りであれば、2着以内まで大丈夫な買い目は必ず持っておく必要アリです。
全体的に指数上位、特に指数◎の成績は良くて相手も指数上位、1頭何か来る、という構成です。
ので、配当はあまり跳ねてはおりません。
当て易いという面ではやりやすい開催なので、新聞・ビューワの使いではありますね。
トリプル馬単も2回分だけですが、ほぼ指数上位の馬達での決着です。
指数で「注」位内での1・2着が基本。
それ以外だと2頭が2着で、1頭は2番人気の馬でした。
何だコレ？は1回あるのみ。
指数◎○の人気馬を1着固定決め打ち…は、今週は使えるパターンかなと。
そんなレースなので、考える方法としては直線でどんな形になっているか？の方法で。
それくらいふわっとした感じでしか決めようが無いのですよ、難しいレースですね。
ただでさえ難しいのに、JRAの転入初戦、2走目も多く…どうしろと？
ビューワで指数順に並び替えると。
赤枠のヘッダの「2（2走印）」を選択すると並び替えられます。
→ ビューワの使い方
前で競馬しそうなのは、11・ヘラルドバローズ、9・リンゾウチャネル、10・ギカキング。
行くなら12・ヒーローコール、ダメ元で逃げるなら13・ブリックオドーンでしょうか。
直線は一旦9・リンゾウチャネルが抜けた所を、11・ヘラルドバローズが交わして、すぐ後に10・ギカキングと7・ナニハサテオキ。
その外から1・デュードヴァン、内目には4・イグザルト。
多分、そんな光景。
◎11・ヘラルドバローズ
〇1・デュードヴァン
▲10・ギカキング
注7・ナニハサテオキ
△4・イグザルト
△8・ゴールドハイアー
△12・ヒーローコール
11・ヘラルドバローズが前走がJRAの転入初戦で、前で競馬をして圧勝。
相手が弱かったのは確かですが、勝ち方は良かったです。
ここも展開的には恵まれそうで、陣営的にもしっかり勝って重賞路線を目指したい、なんて考えだと思う。
能力的には僅差の中で1番ロスが少なそう、という部分で無難。
1・デュードヴァンは、ゲートが悪い訳でも、テンの鈍い訳でも無く、気性的に難しいタイプで前に馬がいた方が良いし、1頭になるとすぐ手を抜いてしまう。
ので、内枠ならゲート出してすぐに押さえて良きポジションを取って…と、御神本訓史騎手が丁寧に乗り続けています。
どうせ直線では1番外に出すので、展開的には4角回って前が横1列、なんて場面では無ければ間に合います。
今回は行く馬と控える馬がハッキリしており、イメージはしやすいはず。
10・ギカキングは吉原寛人騎手が引き続き騎乗。
前走は休み明けで盛岡競馬場への遠征。
馬体重が-22kgと大きく減らしており調整失敗。
間隔空いた初戦よりも1回使ってからの馬だし、好走する時にはほぼ1着という、連勝したり大きく変われる馬。
今走も走るなら勝つ、ダメならぶっ飛ぶ、極端な結果になりそう。
7・ナニハサテオキは休み明け初戦。
間隔が空いても問題無く安定して走ります。
今走もそれなりの結果には落ち着くでしょう。
けれども、本気で勝ちに行くのは次走以降な感。
ヘラルドバローズとギカキングが7枠なので枠単は使えそうな馬券。
実際にオッズがどれくらいになるのか？は現時点では分かりませんが、普段JRAでは使えない馬券です。
せっかくなので、試してみてください。
僕は好きなのですけどね。
コンビニプリントもしくはPDF版、2つの種類がございます。
8/28 船橋・園田・門別競馬場
コンビニプリント
紙にプリントして利用するA3サイズに1レースとなっていますので、まず紙自体が大きい上に、文字も大きい。
普段の競馬新聞で文字が小さいと感じるのであれば、丁度良いかもです。
e-SHINBUN（イー新聞）からマキシマム競馬新聞の取得方法
PDFファイル
ネットでダウンロードして、スマホやPCで利用する家のプリンターでネットワーク経由でプリントアウトすれば、スマホだけで大丈夫。
慣れてしまえば、あのスマホの小さなスクリーンで新聞見ても使えます。
最新版は以下から↓
e-SHINBUN（イー新聞）マキシマム競馬新聞のPDF版
マキシマム競馬新聞新聞の見方
それ以外の競馬場は、新聞は作成しておりますが無料でご利用頂けます。
また、ビューワも販売している競馬場以外は、印も指数も両方入ったものとなっております。
マキシマム競馬新聞サイト
新聞もビューワも全てここで揃います。マキシマム競馬新聞サイト
ご登録をすると有料版の競馬場分も全て、他の競馬場同様に印もデータもご覧頂けます。
PDF版の新聞は、これまで通りE新聞での販売。
気が向いたらそちらもご購入頂けると助かります。
ビューワの使い方
今回追加された機能についても、追記してあります。
トップページの日付更新
1「Day」ボタンで更新
2「データ利用権取得」
この順番で。
この時にランダムで有料版のPDF新聞のロックが解除される事があります。
リンクのボタンが緑になっていれば、そのボタンを選択すると新聞を表示します。
船橋競馬場
まだ2日間しか終わってませんが、上位の騎手達の安定度が高すぎ。10走以上した騎手の成績がこんな。
本多正重
笹川翼
矢野貴之
森泰斗
この4人が、そこそこ人気or印入りであれば、2着以内まで大丈夫な買い目は必ず持っておく必要アリです。
全体的に指数上位、特に指数◎の成績は良くて相手も指数上位、1頭何か来る、という構成です。
ので、配当はあまり跳ねてはおりません。
当て易いという面ではやりやすい開催なので、新聞・ビューワの使いではありますね。
トリプル馬単も2回分だけですが、ほぼ指数上位の馬達での決着です。
指数で「注」位内での1・2着が基本。
それ以外だと2頭が2着で、1頭は2番人気の馬でした。
何だコレ？は1回あるのみ。
指数◎○の人気馬を1着固定決め打ち…は、今週は使えるパターンかなと。
船橋 11R 第２回 フリオーソレジェンドカップ 1800m 20:55
指数的にも差は無いメンバーで、人気しそうな馬の鞍上はベストの騎手達を配して来ました。そんなレースなので、考える方法としては直線でどんな形になっているか？の方法で。
それくらいふわっとした感じでしか決めようが無いのですよ、難しいレースですね。
ただでさえ難しいのに、JRAの転入初戦、2走目も多く…どうしろと？
ビューワで指数順に並び替えると。
赤枠のヘッダの「2（2走印）」を選択すると並び替えられます。
→ ビューワの使い方
前で競馬しそうなのは、11・ヘラルドバローズ、9・リンゾウチャネル、10・ギカキング。
行くなら12・ヒーローコール、ダメ元で逃げるなら13・ブリックオドーンでしょうか。
直線は一旦9・リンゾウチャネルが抜けた所を、11・ヘラルドバローズが交わして、すぐ後に10・ギカキングと7・ナニハサテオキ。
その外から1・デュードヴァン、内目には4・イグザルト。
多分、そんな光景。
◎11・ヘラルドバローズ
〇1・デュードヴァン
▲10・ギカキング
注7・ナニハサテオキ
△4・イグザルト
△8・ゴールドハイアー
△12・ヒーローコール
11・ヘラルドバローズが前走がJRAの転入初戦で、前で競馬をして圧勝。
相手が弱かったのは確かですが、勝ち方は良かったです。
ここも展開的には恵まれそうで、陣営的にもしっかり勝って重賞路線を目指したい、なんて考えだと思う。
能力的には僅差の中で1番ロスが少なそう、という部分で無難。
1・デュードヴァンは、ゲートが悪い訳でも、テンの鈍い訳でも無く、気性的に難しいタイプで前に馬がいた方が良いし、1頭になるとすぐ手を抜いてしまう。
ので、内枠ならゲート出してすぐに押さえて良きポジションを取って…と、御神本訓史騎手が丁寧に乗り続けています。
どうせ直線では1番外に出すので、展開的には4角回って前が横1列、なんて場面では無ければ間に合います。
今回は行く馬と控える馬がハッキリしており、イメージはしやすいはず。
10・ギカキングは吉原寛人騎手が引き続き騎乗。
前走は休み明けで盛岡競馬場への遠征。
馬体重が-22kgと大きく減らしており調整失敗。
間隔空いた初戦よりも1回使ってからの馬だし、好走する時にはほぼ1着という、連勝したり大きく変われる馬。
今走も走るなら勝つ、ダメならぶっ飛ぶ、極端な結果になりそう。
7・ナニハサテオキは休み明け初戦。
間隔が空いても問題無く安定して走ります。
今走もそれなりの結果には落ち着くでしょう。
けれども、本気で勝ちに行くのは次走以降な感。
ヘラルドバローズとギカキングが7枠なので枠単は使えそうな馬券。
実際にオッズがどれくらいになるのか？は現時点では分かりませんが、普段JRAでは使えない馬券です。
せっかくなので、試してみてください。
僕は好きなのですけどね。
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