今日の地方競馬は、佐賀競馬場オンリー。
災害級の台風が去った後で、レースが始まってみないと馬場も全く分かりません。
前半を見てから追記する方針で。
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JRA終わりにぼちぼちやっていきましょ。
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不良の発表ですが、表面は乾いており、急速に馬場は回復しておりますね。
前で粘る馬よりも、捲り・差しと向こう正面から動いて直線は外、という馬の方が勢いで有利。
直線、馬場の内目はマイナス。
1番人気は10・マインドユアベイブで船橋競馬場からの転入初戦。
前走も前で競馬をして上がり上位。
指数◎6・カガカプチーノは前走900mで参考外も上がりは使っておりました。
2走前くらい走れれば。
3・ワイアードは石川慎将騎手で、崩れが少ないタイプ。
指数◎○の2頭は下を離しており、JRAからの転入馬。
2頭共にスピードの違いで前を競馬する馬。
人気2頭が近い所で競馬をすると…片方が消える、なんて事はよくある話し。
一応、指数▲9・パープルトレジャーもJRあからの転入馬ではあります。
前走が酷い内容でしたが、上記の2頭以外はどれもどうにもならない馬達です。
その中ではマシな部類。
次順の6・スノーストーム、1・ナンヨーノーマルは上がり上位で5着以内アリの2頭。
4・カーチャは先団から流れ込みなら、指数的には3番手くらいの扱いは可能。
1番人気は3・モーモーレッドで逃げるしかない馬。
今日は相当抜けた馬じゃないと逃げ切りは難しいです。
指数的に横並びの中の逃げ馬だと、何かに交わされるか、何なら3着以下までアリ。
モーモーレッドより後ろの◎○の2頭中心に。
これはちょっと酷すぎるレース…。
なんだこれ?
1番人気で指数〇は5・ミユキアルテシミアで高知からの転入初戦。
高知なので強い。
けれども、同馬が好走・高い指数を出したのは全てファイナルレースでのもの。
ちょっと怪しい…。
それよりも、オッズ込みですが、指数◎7・マジカルウェーヴ、注3・サトノポンズを。
7は2走真がマグレでも先行して好内容なレースが出来ました。
今走は騎手・厩舎の相性「S」と抜群な山口勲騎手へ乗り替わり。
陣営のやる気はありそう。
3・サトノポンズは近走はずっと上がり上位で、着順にも結び付いております。
今日の馬場なら届く想定。
後方から2頭。
3と近い競馬をしていた2頭が2~3着。
3だけおりませんでしたね。
ずっと倉富騎手が乗っていて、乗り替わったらずっと好走して、戻ったら大凡走。
騎手合わないっぽいですね。
JRAは札幌競馬場が面白そう。
雨で馬場はようやく荒れてきました。
内枠・先行馬が開催後半でも続いていたのですが…それも崩れてきそうですね。
壊れ始めたら、例年のように外枠祭りで差し馬フェスティバル。
そこまで行ってくれたら良いのですけれども。
ノーザンFのクラブ馬は2頭、2・マジックサンズと8・ファイアクランツ。
須貝尚介厩舎と堀厩舎でもあります。
ここで走るノーザンFって、基本使いだしは北海道外からの馬です。
新潟2歳Sとの兼ね合いで、じゃあこれは北海道で…的な感じで回されてきた馬の方が良い。
今回はどちらも北海道組で、その点はマイナス。
厩舎は良いし、初戦の内容も悪くは無いのだけれども。
それとハービンジャーの1・アルマヴェローチェ。
今日はハービンジャーってだけでも加点は大きいです。
毎年好走する、そして今年も雨で馬場が変わって、外枠有利になっているはず。
中心になる馬は、やはり外枠から選択すべき。
11・アスクシュタインは新馬戦から1800mを使って、前走はコスモス賞を楽勝。
8枠を引いて、鞍上は北村友一騎手。
本日の3Rでは2歳の芝2000mで1勝を挙げております。
実は同騎手、今年の2歳のマイル以上の成績が滅茶苦茶良いんですよね。
新潟2歳SはノーザンF馬のトータルクラリティで制しており、ノーザンF馬以外でも2歳マイル以上の芝は来まくっております。
勝率でさえ50%ですからね。
東京の1800m新馬を勝っての参戦は、和美氏の12・モンドデラモーレ。
今年開業の千葉直人厩舎で、今の所は「非ノーザンF」厩舎です。
個人馬主を中心に手堅くやりつつ、初年度から新馬を勝たせたのは立派。
なので…杉原騎手で重賞参戦です。
ミルF専属みたいな騎手ですが、重賞で圏内はほぼノーザンFのクラブ馬という。
馬さえ恵まれれば、重賞でもそれなりだったりします。
3・マテンロウサンは前走の新馬戦が特殊。
通常の新馬戦よりも、1000m通過タイムは1秒以上早いタイムで、上がりもまとめておりました。
個人的には時計は全く気にする要素では無いのだけれども、目に付いたレースの勝ち馬。
3枠なら枠的にはギリギリ許容範囲。
◎11・アスクシュタイン
〇12・モンドデラモーレ
▲3・マテンロウサン
注2・マジックサンズ
△8・ファイアクランツ
△1・アルマヴェローチェ
△9・トップオンザヒル
サンデーRの2頭、しかも、須貝尚介、堀厩舎と札幌上位厩舎ですが、鞍上の差で佐々木大輔騎手を上に。
重賞ですからね…日本一「持っていない」騎手である鮫島克駿騎手なら4着でしょうね。
9・トップオンザヒルは父エピファネイアで外枠も引きました。
3着くらいならあっても。
1のハービンジャーと共に、父名で拾っておきましょ。
災害級の台風が去った後で、レースが始まってみないと馬場も全く分かりません。
前半を見てから追記する方針で。
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佐賀競馬場
3Rまで終了時点。不良の発表ですが、表面は乾いており、急速に馬場は回復しておりますね。
前で粘る馬よりも、捲り・差しと向こう正面から動いて直線は外、という馬の方が勢いで有利。
直線、馬場の内目はマイナス。
佐賀 4R スピードスター賞3歳 1400m
ビューワで指数順に並び替えると。1番人気は10・マインドユアベイブで船橋競馬場からの転入初戦。
前走も前で競馬をして上がり上位。
指数◎6・カガカプチーノは前走900mで参考外も上がりは使っておりました。
2走前くらい走れれば。
3・ワイアードは石川慎将騎手で、崩れが少ないタイプ。
佐賀 7R 観月(かんげつ)賞3歳-6組 1400m
ビューワで指数順に並び替えると。指数◎○の2頭は下を離しており、JRAからの転入馬。
2頭共にスピードの違いで前を競馬する馬。
人気2頭が近い所で競馬をすると…片方が消える、なんて事はよくある話し。
一応、指数▲9・パープルトレジャーもJRあからの転入馬ではあります。
前走が酷い内容でしたが、上記の2頭以外はどれもどうにもならない馬達です。
その中ではマシな部類。
次順の6・スノーストーム、1・ナンヨーノーマルは上がり上位で5着以内アリの2頭。
4・カーチャは先団から流れ込みなら、指数的には3番手くらいの扱いは可能。
佐賀 9R KYUSHU DREAM賞A2 1400m
ビューワで指数順に並び替えると。1番人気は3・モーモーレッドで逃げるしかない馬。
今日は相当抜けた馬じゃないと逃げ切りは難しいです。
指数的に横並びの中の逃げ馬だと、何かに交わされるか、何なら3着以下までアリ。
モーモーレッドより後ろの◎○の2頭中心に。
これはちょっと酷すぎるレース…。
なんだこれ?
佐賀 11R SAGAリベンジャーズC2-4組 1300m
ビューワで指数順に並び替えると。1番人気で指数〇は5・ミユキアルテシミアで高知からの転入初戦。
高知なので強い。
けれども、同馬が好走・高い指数を出したのは全てファイナルレースでのもの。
ちょっと怪しい…。
それよりも、オッズ込みですが、指数◎7・マジカルウェーヴ、注3・サトノポンズを。
7は2走真がマグレでも先行して好内容なレースが出来ました。
今走は騎手・厩舎の相性「S」と抜群な山口勲騎手へ乗り替わり。
陣営のやる気はありそう。
3・サトノポンズは近走はずっと上がり上位で、着順にも結び付いております。
今日の馬場なら届く想定。
後方から2頭。
3と近い競馬をしていた2頭が2~3着。
3だけおりませんでしたね。
ずっと倉富騎手が乗っていて、乗り替わったらずっと好走して、戻ったら大凡走。
騎手合わないっぽいですね。
JRAは札幌競馬場が面白そう。
雨で馬場はようやく荒れてきました。
内枠・先行馬が開催後半でも続いていたのですが…それも崩れてきそうですね。
壊れ始めたら、例年のように外枠祭りで差し馬フェスティバル。
そこまで行ってくれたら良いのですけれども。
札幌2歳S
せっかくなので重賞を。ノーザンFのクラブ馬は2頭、2・マジックサンズと8・ファイアクランツ。
須貝尚介厩舎と堀厩舎でもあります。
ここで走るノーザンFって、基本使いだしは北海道外からの馬です。
新潟2歳Sとの兼ね合いで、じゃあこれは北海道で…的な感じで回されてきた馬の方が良い。
今回はどちらも北海道組で、その点はマイナス。
厩舎は良いし、初戦の内容も悪くは無いのだけれども。
それとハービンジャーの1・アルマヴェローチェ。
今日はハービンジャーってだけでも加点は大きいです。
毎年好走する、そして今年も雨で馬場が変わって、外枠有利になっているはず。
中心になる馬は、やはり外枠から選択すべき。
11・アスクシュタインは新馬戦から1800mを使って、前走はコスモス賞を楽勝。
8枠を引いて、鞍上は北村友一騎手。
本日の3Rでは2歳の芝2000mで1勝を挙げております。
実は同騎手、今年の2歳のマイル以上の成績が滅茶苦茶良いんですよね。
新潟2歳SはノーザンF馬のトータルクラリティで制しており、ノーザンF馬以外でも2歳マイル以上の芝は来まくっております。
勝率でさえ50%ですからね。
東京の1800m新馬を勝っての参戦は、和美氏の12・モンドデラモーレ。
今年開業の千葉直人厩舎で、今の所は「非ノーザンF」厩舎です。
個人馬主を中心に手堅くやりつつ、初年度から新馬を勝たせたのは立派。
なので…杉原騎手で重賞参戦です。
ミルF専属みたいな騎手ですが、重賞で圏内はほぼノーザンFのクラブ馬という。
馬さえ恵まれれば、重賞でもそれなりだったりします。
3・マテンロウサンは前走の新馬戦が特殊。
通常の新馬戦よりも、1000m通過タイムは1秒以上早いタイムで、上がりもまとめておりました。
個人的には時計は全く気にする要素では無いのだけれども、目に付いたレースの勝ち馬。
3枠なら枠的にはギリギリ許容範囲。
◎11・アスクシュタイン
〇12・モンドデラモーレ
▲3・マテンロウサン
注2・マジックサンズ
△8・ファイアクランツ
△1・アルマヴェローチェ
△9・トップオンザヒル
サンデーRの2頭、しかも、須貝尚介、堀厩舎と札幌上位厩舎ですが、鞍上の差で佐々木大輔騎手を上に。
重賞ですからね…日本一「持っていない」騎手である鮫島克駿騎手なら4着でしょうね。
9・トップオンザヒルは父エピファネイアで外枠も引きました。
3着くらいならあっても。
1のハービンジャーと共に、父名で拾っておきましょ。
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