今日は各場のメインレースは豪華ですね。
佐賀競馬場はサマーチャンピオンの代替開催だし、盛岡・金沢競馬場は地方交流重賞です。
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JRA終わりにぼちぼちやっていきましょ。
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しかも、当初予定していた佐賀の馬に騎乗予定だった騎手達よりも、空いている騎手の方が全然良いという…。
賞金の5%だけで、普段の10レース分の賞金ですからね、棚ぼたですよね。
上部にある背景色が青のボタン。
1の「新聞」は、PDF新聞を開きます。
2の「矢印アイコン」は、オッズ、着順データを再更新します。
ビューワで指数順に並び替えると。
赤枠のヘッダの「2（2走印）」を選択すると並び替えられます。
→ ビューワの使い方
JRA馬＋あって園田の馬まで。
残念ながら佐賀の馬まで順番は回って来ません。
指数◎は12・タイガーインディで園田の馬。
黒船賞3着ですが、ハンデ戦のため斤量は55kgとカナリ低く抑えられております。
園田でのレースであれば、逃げ・先行の脚はありますが、ここだともっと後からの競馬でしょう。
現在は2連勝中で状態も良い。
後はJRAの馬達が1つ2つ失敗してくれれば。
指数〇は10・テイエムトッキュウで、今回は石川慎将騎手が騎乗。
良い騎手引けました。
前走は久しぶりの競馬で、逃げての3着。
カペラS、というか中山1200mを勝てる馬が佐賀では止まる事は無いです。
相手は関係無くて斤量58.5kgとの戦い。
わりと早い段階で先頭に立って、後も離しているでしょう。
斤量差でどこまで詰められるか？
7・サンライズホークは無印も、5走指数は◎で近2走が全く走れておりません。
能力的には問題ナシで、あとは自身の体調だけ。
今回59kgを背負わされてしまうのは正直厳しい。
昨年は55kgで同レースを勝っており、体調疑問＋4kgプラスは…山口勲騎手なら何とかするかな。
6・メイショウテンスイは今回が地方競馬初出走。
地方初戦ボーナスってあります。初戦だけイキナリ走るパターンは多い。
番手になった時に性能はやや落ちますが、テイエムトッキュウについていけるだけのスピードはあります。
◎10・テイエムトッキュウ
〇6・メイショウテンスイ
▲7・サンライズホーク
注12・タイガーインディ
△8・コパノカサディナ
△5・アラジンバローズ
南関からは多くの遠征馬。
でも、笹川翼騎手は門別サブルドールに騎乗。船橋時代には同騎手が乗っていた馬ですね。
ビューワで指数順に並び替えると
指数上位で1～3番人気。
内2頭、11・ミニアチュール、9・マテリアルガールが逃げ馬で2頭が前で競馬をする流れ。
盛岡競馬場は結構差しが効くので、2頭がそのまま流れ込み…は無さそう。
1頭は崩れて外から何か来る、が1番あり得るシナリオ。
6・ラブラブパイロは鞍上の西啓太騎手と共に遠征です。
前走は門別でノースクイーンCを捲って勝利。
重賞では好走すれど勝てずが続いていたので、大井競馬場から場所を変えた効果も大きかったのでしょう。
指数は〇ですが、◎11・ミニアチュールとは同値で、前を見ながら競馬を出来る強味もあります。
11・ミニアチュールは3歳の絶好調時は山本聡哉騎手が騎乗しておりました。
スラップにオチ要って、ダービー勝ち馬が850m戦にまで出走して、近走でようやく復活。
その時には既に鞍上は今回と同じ佐々木志音騎手。
山本聡哉騎手は浦和、小久保厩舎の9・マテリアルガールに騎乗。
枠も近いとろこで、この距離なら逃げるでしょう。
ミニアチュールをよく知っている同騎手が後につけたら…佐々木騎手もシンドい事になりそう。
というのが上位の3頭。
その3頭でゴール、から1頭逃げ馬どちらかが落ちるのが期待する決着。
次順の印の馬達になりますね。
3・ビジンは転入後にまだ浦和で1回しか走っておらず、分からない馬。
船橋の重賞クイーン賞では早々に止まっておりましたが、前走から少し上積みがあれば圏内は狙えるメンバー。
◎6・ラブラブパイロ
〇11・ミニアチュール
▲9・マテリアルガール
注3・ビジン
△8・サブルドール
△12・ティーズハクア
単勝オッズは1.1倍を死守出来るか…1.0になるのかは微妙なところ。
100万使って10万なら悪く無いかもですね。
同馬以下は混戦で、相手を選ぶのは難しいレース。
ビューワで指数順に並び替えると。
指数◎3・シンメデイジーは完全に抜けた指数。
2走前の園田の西日本クラシックぐらい走れば、ここも楽勝出来る値。
競馬場の格的には、高知・園田・名古屋・笠松・金沢という順番。
交流重賞であれば、基本その順番で入線するでしょう。
園田からは5走指数▲の8・ワンダーグリーが杉浦健太騎手で参戦。
近走では兵庫優駿でこそ大凡走でしたが、それ以外は堅実に上位着順。
次順で、名古屋、笠松、金沢競馬場のそれぞれ指数上位の馬を拾う。
◎3・シンメデイジー
〇8・ワンダーグリー
注11・ワラシベチョウジャ
注6・ニホンピロホリデー
△7・ダブルアタック
△10・カガヒャクマンゴク
△4・トルピード
そして、これらのレースが終わった後には…ダラダラと佐賀競馬場のナイターがやっています。
訳分からん展開競馬に悩まされながら楽しんで頂けたらと。
佐賀競馬場はサマーチャンピオンの代替開催だし、盛岡・金沢競馬場は地方交流重賞です。
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佐賀 6R 第２４回 サマーチャンピオンJpnIII 1400m ハンデ 17:25
JRA馬は全て地元の騎手へ乗り替わり。しかも、当初予定していた佐賀の馬に騎乗予定だった騎手達よりも、空いている騎手の方が全然良いという…。
賞金の5%だけで、普段の10レース分の賞金ですからね、棚ぼたですよね。
上部にある背景色が青のボタン。
1の「新聞」は、PDF新聞を開きます。
2の「矢印アイコン」は、オッズ、着順データを再更新します。
ビューワで指数順に並び替えると。
赤枠のヘッダの「2（2走印）」を選択すると並び替えられます。
→ ビューワの使い方
JRA馬＋あって園田の馬まで。
残念ながら佐賀の馬まで順番は回って来ません。
指数◎は12・タイガーインディで園田の馬。
黒船賞3着ですが、ハンデ戦のため斤量は55kgとカナリ低く抑えられております。
園田でのレースであれば、逃げ・先行の脚はありますが、ここだともっと後からの競馬でしょう。
現在は2連勝中で状態も良い。
後はJRAの馬達が1つ2つ失敗してくれれば。
指数〇は10・テイエムトッキュウで、今回は石川慎将騎手が騎乗。
良い騎手引けました。
前走は久しぶりの競馬で、逃げての3着。
カペラS、というか中山1200mを勝てる馬が佐賀では止まる事は無いです。
相手は関係無くて斤量58.5kgとの戦い。
わりと早い段階で先頭に立って、後も離しているでしょう。
斤量差でどこまで詰められるか？
7・サンライズホークは無印も、5走指数は◎で近2走が全く走れておりません。
能力的には問題ナシで、あとは自身の体調だけ。
今回59kgを背負わされてしまうのは正直厳しい。
昨年は55kgで同レースを勝っており、体調疑問＋4kgプラスは…山口勲騎手なら何とかするかな。
6・メイショウテンスイは今回が地方競馬初出走。
地方初戦ボーナスってあります。初戦だけイキナリ走るパターンは多い。
番手になった時に性能はやや落ちますが、テイエムトッキュウについていけるだけのスピードはあります。
◎10・テイエムトッキュウ
〇6・メイショウテンスイ
▲7・サンライズホーク
注12・タイガーインディ
△8・コパノカサディナ
△5・アラジンバローズ
盛岡 11R 第５０回 ビューチフルドリーマーカップ 2000m 18:05
南関からは多くの遠征馬。
でも、笹川翼騎手は門別サブルドールに騎乗。船橋時代には同騎手が乗っていた馬ですね。
ビューワで指数順に並び替えると
指数上位で1～3番人気。
内2頭、11・ミニアチュール、9・マテリアルガールが逃げ馬で2頭が前で競馬をする流れ。
盛岡競馬場は結構差しが効くので、2頭がそのまま流れ込み…は無さそう。
1頭は崩れて外から何か来る、が1番あり得るシナリオ。
6・ラブラブパイロは鞍上の西啓太騎手と共に遠征です。
前走は門別でノースクイーンCを捲って勝利。
重賞では好走すれど勝てずが続いていたので、大井競馬場から場所を変えた効果も大きかったのでしょう。
指数は〇ですが、◎11・ミニアチュールとは同値で、前を見ながら競馬を出来る強味もあります。
11・ミニアチュールは3歳の絶好調時は山本聡哉騎手が騎乗しておりました。
スラップにオチ要って、ダービー勝ち馬が850m戦にまで出走して、近走でようやく復活。
その時には既に鞍上は今回と同じ佐々木志音騎手。
山本聡哉騎手は浦和、小久保厩舎の9・マテリアルガールに騎乗。
枠も近いとろこで、この距離なら逃げるでしょう。
ミニアチュールをよく知っている同騎手が後につけたら…佐々木騎手もシンドい事になりそう。
というのが上位の3頭。
その3頭でゴール、から1頭逃げ馬どちらかが落ちるのが期待する決着。
次順の印の馬達になりますね。
3・ビジンは転入後にまだ浦和で1回しか走っておらず、分からない馬。
船橋の重賞クイーン賞では早々に止まっておりましたが、前走から少し上積みがあれば圏内は狙えるメンバー。
◎6・ラブラブパイロ
〇11・ミニアチュール
▲9・マテリアルガール
注3・ビジン
△8・サブルドール
△12・ティーズハクア
金沢 12R 第９回 西日本３歳優駿 2000m 18:15
高知のシンメデイジーは東京ダービー以来の出走。単勝オッズは1.1倍を死守出来るか…1.0になるのかは微妙なところ。
100万使って10万なら悪く無いかもですね。
同馬以下は混戦で、相手を選ぶのは難しいレース。
ビューワで指数順に並び替えると。
指数◎3・シンメデイジーは完全に抜けた指数。
2走前の園田の西日本クラシックぐらい走れば、ここも楽勝出来る値。
競馬場の格的には、高知・園田・名古屋・笠松・金沢という順番。
交流重賞であれば、基本その順番で入線するでしょう。
園田からは5走指数▲の8・ワンダーグリーが杉浦健太騎手で参戦。
近走では兵庫優駿でこそ大凡走でしたが、それ以外は堅実に上位着順。
次順で、名古屋、笠松、金沢競馬場のそれぞれ指数上位の馬を拾う。
◎3・シンメデイジー
〇8・ワンダーグリー
注11・ワラシベチョウジャ
注6・ニホンピロホリデー
△7・ダブルアタック
△10・カガヒャクマンゴク
△4・トルピード
そして、これらのレースが終わった後には…ダラダラと佐賀競馬場のナイターがやっています。
訳分からん展開競馬に悩まされながら楽しんで頂けたらと。
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