南関4場、園田、高知、門別競馬場は現在E新聞にて販売しております。
コンビニプリントもしくはPDF版、2つの種類がございます。

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9/24 船橋・門別競馬場

コンビニプリント
紙にプリントして利用する
A3サイズに1レースとなっていますので、まず紙自体が大きい上に、文字も大きい。
普段の競馬新聞で文字が小さいと感じるのであれば、丁度良いかもです。
e-SHINBUN(イー新聞)からマキシマム競馬新聞の取得方法

PDFファイル
ネットでダウンロードして、スマホやPCで利用する
家のプリンターでネットワーク経由でプリントアウトすれば、スマホだけで大丈夫。
慣れてしまえば、あのスマホの小さなスクリーンで新聞見ても使えます。
最新版は以下から↓
e-SHINBUN(イー新聞)マキシマム競馬新聞のPDF版


マキシマム競馬新聞新聞とは?
新聞の見方

それ以外の競馬場は、新聞は作成しておりますが無料でご利用頂けます。
また、ビューワも販売している競馬場以外は、印も指数も両方入ったものとなっております。


マキシマム競馬新聞サイト
新聞もビューワも全てここで揃います。

マキシマム競馬新聞サイト

ご登録をすると有料版の競馬場分も全て、他の競馬場同様に印もデータもご覧頂けます
PDF版の新聞は、これまで通りE新聞での販売。
気が向いたらそちらもご購入頂けると助かります。

ビューワの使い方

今回追加された機能についても、追記してあります。


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この順番で。

この時にランダムで有料版のPDF新聞のロックが解除される事があります。
リンクのボタンが緑になっていれば、そのボタンを選択すると新聞を表示します。


今日は夜の船橋競馬場を。

船橋 11R 第71回 日本テレビ盃 1800m 20:05

時期的にもJRAの馬には良いステップレースとなっております。
JRAの重賞よりも格段に相手は弱く、賞金は貰えて、涼しい夜のレース。
半分以上がJRAの2勝クラス程度の馬達なので、有力馬にしては存在すら考慮しなくて済むレベルです。
とは言え、そこそこ地方の馬も通用する事があるレース。
JRAは4頭なので、1~3着独占はほぼありません。
今年はウシュバテソーロが1頭確定、残りの圏内の枠は2頭。
昨年だとこんなでした。

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3歳のミトノオーがJDDからの参戦で2番人気6着。
繰り上がりで地方の指数▲スワーヴアラミスが森泰斗騎手で3着。
JRAからの地方初の馬が2頭で、テンカハルが2着、セキフウが4着。

ビューワで指数順に並び替えると。
赤枠のヘッダの「2(2走印)」を選択すると並び替えられます。
ビューワの使い方

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船橋競馬場は有料版ですが、ビューワは登録すれば無料でお使い頂けます
マキシマム競馬新聞サイト

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アカウントを作成する」ボタンよりお進みください。


地方馬での印入りは2頭。
どちらか1頭に圏内を期待したいところ。

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9・ナニハサテオキはJRAから転入して以降は、ずっと連対を外しておらず、前走で重賞圧勝。
JRA自体は1回もダートを使った事が無かった馬が…です。
村山明厩舎、わりとダート厩舎なのに何してんのよ。
同馬の近10走がこんな。
(ビューワの馬名の箇所を選択で表示)

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勝つ時は圧勝するタイプで、相手次第ではまだ指数を伸ばす余地はアリ。
もう1頭の11・ギガキングは4走前の京成盃グランドマイラーズでナニハサテオキに完勝しております。
1600mならギガキング、距離が延びるとナニハサテオキ、という評価で。
なので1800m今回はナニハサテオキを方を。
とは言え、ギガキングの鞍上は吉原寛人騎手。
やっぱりそれは怖いですよね。

13・メイショウハリオは昨年はかしわ記念、帝王賞を連覇。
年末から徐々に落ち始めて、今年の2戦はサウジで出走取り消し、帝王賞では惨敗。
年内の2走はデキ問題でしょうが、力も落ちてきている状況。
ガチのG1レベルだと厳しいです。
でも、このレベルのレースであれば、まだ上位の存在。

2・ウィリアムバローズは前走のかしわ記念は、諸々合わないレースでした。
1600mも馬場もどちらもダメだったという結果。
今回は距離は1800mなのでプラス。
ただし、プラス要素が1つのみで、それ以外は変わらず。
地方初戦ボーナスあっての前走を考えると、あまり評価しない方向で。

7・デルマソトカゲは最後に国内を走ったのは2歳時の川崎全日本優駿。
なので、こりゃ分からん。
来たら元返し的な、予想では無く買い方での対処になると思う。

◎4・ウシュバテソーロ
〇13・メイショウハリオ
注9・ナニハサテオキ
△11・ギガキング
△2・ウィリアムバローズ
△7・デルマソトカゲ


そのメインよりも前のレースで、資金を稼ぎたい。
9・10Rの2つを見てみましょ。

船橋 9R SPAT4ならポイント10倍!賞B1B2選抜馬 1200m 18:50

船橋競馬場は普段よりも差し馬有利な状況。
でも、指数・人気上位の逃げ・先行なら前で残れます。
近走上がり3Fタイム1・2位を出しての着順上位、「F1」ラインの馬達、そこらをケアしつつ…という選び方で。
もちろん、基本はマキシマム指数上位です。


ビューワで指数順に並び替えると。

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指数◎1・サンマルシップは軽い休み明け。
ずっと連勝していた馬で前走が地方転入後に初めて2着を外したレース。
それまでの15戦で14勝だったのですけれどね…。
1000mという距離も、A級という事も、一気に2つの問題をクリアしようとして失敗した感。
今回は1200mだし、クラスもB級です。

指数注9・クアトロフォンテは先行馬で、サンマルシップの後を走ります。
潰されるほどには近いポジションは取らないでしょうし、鞍上は矢野貴之騎手で、今の船橋競馬場は良いです。

2・バシュマラックは門別から戻ってきた馬。
「F1」ラインでは2位で、後方から最後に突っ込んで来る馬。
サンマルシップが前の馬を全部叩きのめすようなら、同馬に順番回って来ますね。

5・コパノオースティンは「F1」ライン3位。
JRAからの転入馬で、転入後の2走は1600mで何も無しの結果。
前走で1200mを使って、鞍上も森泰斗騎手に変えたら一気に変わっての勝利。

指数〇8・テナシャスバイオは近走が徐々に指数を落としてきており下降気味。
上がり上位の脚は使っていますが、それが着順に結び付かない状況。

4・ハクサンオリヒメは5走指数〇で近走はイマイチな結果。
B2混合と相手は1段階落ちて、吉原寛人騎手に乗り替わって、以前くらいに走れるようになれば。

◎1・サンマルシップ
〇9・クアトロフォンテ
注5・コパノオースティン
注2・バシュマラック
△8・テナシャスバイオ
△6・ポンペイワーム
△4・ハクサンオリヒメ

船橋 10R 招き猫特別B2二 1600m 19:25

ビューワで指数順に並び替えると

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前行く馬が多くレースは難しそう。
前から2頭、差し馬1頭、なんて結果の想定で。

◎1・ヨルノテイオーは3歳逃げ馬。
枠を活かして今回も逃げるでしょう。
指数的には下を離しており、それでも押し切れるレベル。

△6・バルーンアートは印入りの中では唯一差し馬。
「F1」ラインでは2位。
転厩+休み明けとなった3走前から馬が変わって、ずっと上がり1・2位での好走が続いております。
鞍上の川島正太郎騎手も夏以降はずっと成績は上位で安定。

前でヨルノテイオー、後方から6・バルーンアート。
この2頭の形で、後は印入りの馬を拾っておく。

◎1・ヨルノテイオー
〇6・バルーンアート
注9・ゲンパチルミナス
△8・トリプルミリオン
△5・キーラーヴォッヘ
△10・ジェントルタッチ


あと12Rさえ決められれば、トリプル馬単も買えそうですね。
やってみてください。