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この順番で。
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タイトルの両者には全く関連はありませぬ。
今日はJRAがあるので、今日のJRAなら北村宏司騎手かなというところです。
実際、同騎手の3着率はずば抜けているので、嵌まる事は多め。
特に府中でのそれは本当に凄いんですよ。
待ちましょ。
この開催の東京では人気薄での2~3着ばかりでしたが、ようやく人気馬に騎乗。
普通に前で競馬をして勝てるだけの相手。
って時に、わりと負けるのですけれども。
しかもそれが、10・アウレアの可能性もある。
鞍上は北村宏司騎手、父リオンディーズね。
同騎手の10月の東京ダートは1-0-6-9の着度数。
16回乗って3着6回です。
なので、基本、この条件なら「3着買って待つ」で良い。
最近のリオンディーズも、どんな条件だろと2~3着の傾向でもあるし。
勝たない加減は父こみで丁度良いかな。
この2頭の間に、適当に人気馬を突っ込んで、1・2着の逆パターンも揃えて…で。
母アーモンドアイ、父エピファネイアの4・アロンズロッド。
他にも数頭ノーザンF馬は出走ですが、この馬が出るレースに出走なので、邪魔にはならないレベルって事でしょうね。
だけれども。
国枝栄厩舎が、こんな時期の東京1600mで牡馬の新馬って…という感はあります。
せめて初戦ぐらいは勝つでしょうが、なんだかダメそうなスタートな気がする。
そして、我らが北村宏司騎手は池上昌和厩舎のノーザンF馬に騎乗。
12・カルタジローネ。
この開催はまずまずの厩舎で、ノーザンF馬だと府中牝馬Sで人気薄の2着だったシンティレーションの厩舎です。
父はリアルスティール、ノーザンF馬の父リアルスティールの新馬です。
複勝率で約50%ほど。
人気馬ばかりじゃ無い中で、この数字は上々なり。
そして新馬戦を勝てるような厩舎じゃ無いので、どれだけ走ったとしても3着が限度、という点も着順固定にはピッタリですね。
初戦ぐらいは勝つであろう4・アロンズロッド。
一応、同馬の1着で、間には適当に6・8・10とそれっぽい馬を挟んで、3着には12・カルタジローネを。
コンビニプリントもしくはPDF版、2つの種類がございます。

10/26 高知競馬場
コンビニプリント
紙にプリントして利用するA3サイズに1レースとなっていますので、まず紙自体が大きい上に、文字も大きい。
普段の競馬新聞で文字が小さいと感じるのであれば、丁度良いかもです。
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それ以外の競馬場は、新聞は作成しておりますが無料でご利用頂けます。
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気が向いたらそちらもご購入頂けると助かります。
今回追加された機能についても、追記してあります。
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1「Day」ボタンで更新
2「データ利用権取得」
この順番で。
この時にランダムで有料版のPDF新聞のロックが解除される事があります。
リンクのボタンが緑になっていれば、そのボタンを選択すると新聞を表示します。
タイトルの両者には全く関連はありませぬ。
今日はJRAがあるので、今日のJRAなら北村宏司騎手かなというところです。
北村宏司騎手
ほぼ宗教レベルになってきていますが…北村宏司騎手の3着の降臨を待つやつです。実際、同騎手の3着率はずば抜けているので、嵌まる事は多め。
特に府中でのそれは本当に凄いんですよ。
待ちましょ。
東京1R
(多分)1番人気は11・エンプレスフレームで原優介騎手。この開催の東京では人気薄での2~3着ばかりでしたが、ようやく人気馬に騎乗。
普通に前で競馬をして勝てるだけの相手。
って時に、わりと負けるのですけれども。
しかもそれが、10・アウレアの可能性もある。
鞍上は北村宏司騎手、父リオンディーズね。
同騎手の10月の東京ダートは1-0-6-9の着度数。
16回乗って3着6回です。
なので、基本、この条件なら「3着買って待つ」で良い。
最近のリオンディーズも、どんな条件だろと2~3着の傾向でもあるし。
勝たない加減は父こみで丁度良いかな。
この2頭の間に、適当に人気馬を突っ込んで、1・2着の逆パターンも揃えて…で。
東京5R
新馬戦で、超話題の馬が出走します。母アーモンドアイ、父エピファネイアの4・アロンズロッド。
他にも数頭ノーザンF馬は出走ですが、この馬が出るレースに出走なので、邪魔にはならないレベルって事でしょうね。
だけれども。
国枝栄厩舎が、こんな時期の東京1600mで牡馬の新馬って…という感はあります。
せめて初戦ぐらいは勝つでしょうが、なんだかダメそうなスタートな気がする。
そして、我らが北村宏司騎手は池上昌和厩舎のノーザンF馬に騎乗。
12・カルタジローネ。
この開催はまずまずの厩舎で、ノーザンF馬だと府中牝馬Sで人気薄の2着だったシンティレーションの厩舎です。
父はリアルスティール、ノーザンF馬の父リアルスティールの新馬です。
複勝率で約50%ほど。
人気馬ばかりじゃ無い中で、この数字は上々なり。
そして新馬戦を勝てるような厩舎じゃ無いので、どれだけ走ったとしても3着が限度、という点も着順固定にはピッタリですね。
初戦ぐらいは勝つであろう4・アロンズロッド。
一応、同馬の1着で、間には適当に6・8・10とそれっぽい馬を挟んで、3着には12・カルタジローネを。
東京7R
15・ウエヲムイテゴランは、前走も北村宏司騎手で4着。
上でも書いたように東京ダートなら3着待ちです。
7枠の人気2頭は大丈夫でしょうから、3着固定も買い易い。
間に挟む馬を絞れるようなら。
そしてこのレースにはもう1つ重要な点があります。
4・ジナは名古屋競馬場からの出戻り。
ずっと圧勝を続けていた馬で、これなら掲示板は狙えます。
未勝利であれば。
1勝クラスだと9割無理なのですが、ここに出走している9・リプレゼントが同じようならレベルの馬。
そちらはJRA戻りの初戦が、北村宏司騎手で2着。
と、馬もそうですが、鞍上の的場勇人騎手にも大きなチャンス。
今年の同騎手はダートで未だ複勝率0%と3着以内がゼロです。
騎手も厩舎も相当にヤバイ状況。
正直、よくこれで営業出来てるなレベルです。
間隔は空いているので、名古屋競馬場の負のオーラも取れているでしょう。
ワイドで良いので応援してみてください。
とは言えよ、シルク馬なので、鞍上はやる気ないでしょうね。
この馬主とはあまり仲が良くないんじゃ?と、僕は疑っております。
ちょっとでも走ったら、次走は速攻で別の騎手に取られるし、扱いが悪い。
同馬も近走はずっと人気で、前走なんて1.5倍の1番人気。
ここで頑張っても、どうせ次は別の騎手…なんて場面で、やる気にはならない。
故に3着という事もありそう。
そんな同馬の前走で、ド人気馬をボコボコに潰したのが横山武史騎手。
ここでは9・グロッシェンで負ける気無さそう。
近走はマシになってはおりますが、ちょいちょいと不調ゾーンに入っては飛ばしまくりなんて事をしていた年。
今年は100勝無理でしょ。
とりあえず、ここくらいは勝つ想定で。
2着には…原優介騎手の7・ベネロングポイントは手頃。
3連単1点でも当たりそうではあります。
見どころとしては10・カムニャック。
金子氏の馬ですが、近年は最初はアッサリ勝つものの、2勝目以降が遠い。
し、1勝クラスで大体終了コース。
川田将雅騎手に、友道厩舎と、リバティアイランドとドウデュースを足して2で割った感。
これが人気になるようなら、まず消して、さてノーザンF馬をという順序で。
それ以外にここで何か出来るとしたらキズナ。
4頭いて内の2頭がノーザンF馬。
じゃ無い方の1頭が、北村宏司騎手の9・ザラタン。
敢えて3着固定で待つ、というレベルでもありません。
気が向いたら3列目にどうぞ、ぐらいで。
今日1番本気で乗るのがここ。
なので、3着以上に走ってしまう恐れあり。
同じ3歳の11・ノヴァエクスプレスが石川裕紀人騎手なので、結構2人で3着の座を巡る熱い戦いになってしまいます。
どちらも3着騎手なのですよね…。
最終レースなので、これはメインの後の楽しみにとっておきます。
ちゃんと買いたいレースなので。
人気馬からなら8・スズハロームと14・アグリの2択。
普段であれば、鮫島克駿騎手と騎手名を見ただけで4・5着どっちかな?というか、4・5着当てる馬券売ってくれないかな?って思うのだけれども。
それでもここで勝ち負けになりそうと思わされるのだから、多分馬が良いのでしょうね。
2列目も2択で、9・ウインカーネリアン、13・ノーブルロジャー。
前で競馬をしそうな2頭。
9・ウインカーネリアンは安田記念でも、同馬なりの結果。
G3なら充分上位の馬で、ずっとG1だったり海外だったり1200mだったりと、何か使われ方がおかしかったです。
今回が初の1400mで、ここら辺りが今なら丁度合いそう。
◎8・スズハローム
〇9・ウインカーネリアン
▲14・アグリ
注13・ノーブルロジャー
△2・ジョウショウホープ
△6・オフトレイル
△16・セルバーグ
△4・クランフォード
ちなみに、先週からずっと毎回園田競馬場から2人の騎手が入れ替わりで参戦しております。
本日は、大山真吾、高橋愛叶騎手。
そしてお約束ですが、少なくとも1頭は勝ち負けになる馬を用意されます。
大山真吾騎手は指数◎〇の馬はそこそこ、高橋愛叶騎手も1頭は◎がアリ。

JRAからの転入組のレースです。
指数◎は9・カリブフレイバー。

JRA時代には「ハイブリッド指数」で「29」と30近い高い指数。
なんなら前走で勝っても良いレベルではありました。
先団の外を回っての3着で、特記には「次走〇」が入っております。
ので、指数◎〇の2択からは同馬を。
◎9・カリブフレイバー
〇6・ワンダーセイレーン
注8・ジョーヴェルサル
△7・メイショウマダケ
△3・ノボリザクラ

指数◎は4・エムズマンなのですが…これ、盛岡競馬場の芝の指数。
流石にそれを佐賀競馬場で適用するのも違う感。
JRA転入2走目で悪くは無いのですが、◎〇の2択であれば佐賀の指数持ちの〇11・イチザアンを。
ただし、前走同馬は4角で転倒して競走中止をしております。
すぐに出てきたので問題は無いのでしょうが、そこだけは気になる点。
指数注10・ファミリーは1走だけ園田所属で走ってからの佐賀。
特に間隔も空いておらず、これも良く分からない移動。
前走は厳しい展開でバテてしまった分、指数を落としてしまいました。

2頭共に微妙な面はありますが、前行ける馬も少ないここなら素直に。
ここもJRAからの馬達のレースですね。
〇11・イチザアン
▲10・ファミリー
△4・エムズマン
△5・ブラックライズ
△3・ウインオリハルコン
△8・ヤサカサラ

指数◎〇の2択からは、3・シャープレシオを。
前走はゲートが悪く後方からの競馬も、実は結構な脚を使えての2着。
ずっと逃げ・先行で競馬をしていた同馬、本当に走れる馬でしたというオチ。
+12kgの馬体重の通り、デキもイマイチだったのでしょうね。

また、騎手・厩舎の相性は非常に高く、24走して連対率で62%超え。
この厩舎での村松騎手の連続騎乗は10回中、連対率は100%です。
5走指数◎6・メアリーはこの2走がサッパリな競馬。
先行争いでボコられて終了…が凡走パターン。
今回はそこまで厳しい展開にはならなそうで、まだ人気をキープしています。
全くアテにならない鞍上なのがネック。
◎3・シャープレシオ
〇7・ショーユーシ
▲6・メアリー
注10・エイシングリュック
△9・ハナノウタ
△5・ビービークラージュ
MX指数シートは「限定テスト」ボタンから、テスト版のビューワをご利用頂けます。
ログインすればどなたでも使えるので、トップページの「」からどうぞ。


マキシマム競馬新聞 MX指数シートの使い方
佐賀競馬場の、この後のレースだと。

赤枠の指数◎〇からの2択、相手も印入り。
これが基本形。
上でも書いたように東京ダートなら3着待ちです。
7枠の人気2頭は大丈夫でしょうから、3着固定も買い易い。
間に挟む馬を絞れるようなら。
そしてこのレースにはもう1つ重要な点があります。
4・ジナは名古屋競馬場からの出戻り。
ずっと圧勝を続けていた馬で、これなら掲示板は狙えます。
未勝利であれば。
1勝クラスだと9割無理なのですが、ここに出走している9・リプレゼントが同じようならレベルの馬。
そちらはJRA戻りの初戦が、北村宏司騎手で2着。
と、馬もそうですが、鞍上の的場勇人騎手にも大きなチャンス。
今年の同騎手はダートで未だ複勝率0%と3着以内がゼロです。
騎手も厩舎も相当にヤバイ状況。
正直、よくこれで営業出来てるなレベルです。
間隔は空いているので、名古屋競馬場の負のオーラも取れているでしょう。
ワイドで良いので応援してみてください。
東京9R
北村宏司騎手は2・メテオールライトで父は再びリオンディーズ。とは言えよ、シルク馬なので、鞍上はやる気ないでしょうね。
この馬主とはあまり仲が良くないんじゃ?と、僕は疑っております。
ちょっとでも走ったら、次走は速攻で別の騎手に取られるし、扱いが悪い。
同馬も近走はずっと人気で、前走なんて1.5倍の1番人気。
ここで頑張っても、どうせ次は別の騎手…なんて場面で、やる気にはならない。
故に3着という事もありそう。
そんな同馬の前走で、ド人気馬をボコボコに潰したのが横山武史騎手。
ここでは9・グロッシェンで負ける気無さそう。
近走はマシになってはおりますが、ちょいちょいと不調ゾーンに入っては飛ばしまくりなんて事をしていた年。
今年は100勝無理でしょ。
とりあえず、ここくらいは勝つ想定で。
2着には…原優介騎手の7・ベネロングポイントは手頃。
3連単1点でも当たりそうではあります。
東京11R アルテミスS
どうせノーザンF馬専用レースです。見どころとしては10・カムニャック。
金子氏の馬ですが、近年は最初はアッサリ勝つものの、2勝目以降が遠い。
し、1勝クラスで大体終了コース。
川田将雅騎手に、友道厩舎と、リバティアイランドとドウデュースを足して2で割った感。
これが人気になるようなら、まず消して、さてノーザンF馬をという順序で。
それ以外にここで何か出来るとしたらキズナ。
4頭いて内の2頭がノーザンF馬。
じゃ無い方の1頭が、北村宏司騎手の9・ザラタン。
敢えて3着固定で待つ、というレベルでもありません。
気が向いたら3列目にどうぞ、ぐらいで。
東京12R
3歳の9・ヴァンドームに北村宏司騎手。今日1番本気で乗るのがここ。
なので、3着以上に走ってしまう恐れあり。
同じ3歳の11・ノヴァエクスプレスが石川裕紀人騎手なので、結構2人で3着の座を巡る熱い戦いになってしまいます。
どちらも3着騎手なのですよね…。
最終レースなので、これはメインの後の楽しみにとっておきます。
ちゃんと買いたいレースなので。
京都11R スワンS
重賞なのでついでにここも。人気馬からなら8・スズハロームと14・アグリの2択。
普段であれば、鮫島克駿騎手と騎手名を見ただけで4・5着どっちかな?というか、4・5着当てる馬券売ってくれないかな?って思うのだけれども。
それでもここで勝ち負けになりそうと思わされるのだから、多分馬が良いのでしょうね。
2列目も2択で、9・ウインカーネリアン、13・ノーブルロジャー。
前で競馬をしそうな2頭。
9・ウインカーネリアンは安田記念でも、同馬なりの結果。
G3なら充分上位の馬で、ずっとG1だったり海外だったり1200mだったりと、何か使われ方がおかしかったです。
今回が初の1400mで、ここら辺りが今なら丁度合いそう。
◎8・スズハローム
〇9・ウインカーネリアン
▲14・アグリ
注13・ノーブルロジャー
△2・ジョウショウホープ
△6・オフトレイル
△16・セルバーグ
△4・クランフォード
佐賀競馬場
JRAのメイン終わりの3Rから、JRAのPATで発売しているレースを。ちなみに、先週からずっと毎回園田競馬場から2人の騎手が入れ替わりで参戦しております。
本日は、大山真吾、高橋愛叶騎手。
そしてお約束ですが、少なくとも1頭は勝ち負けになる馬を用意されます。
大山真吾騎手は指数◎〇の馬はそこそこ、高橋愛叶騎手も1頭は◎がアリ。
佐賀 3R うまかつアプリもうすぐリリース賞C2-26組 15:55 1300m
ビューワで指数順に並び替えると。
JRAからの転入組のレースです。
指数◎は9・カリブフレイバー。

JRA時代には「ハイブリッド指数」で「29」と30近い高い指数。
なんなら前走で勝っても良いレベルではありました。
先団の外を回っての3着で、特記には「次走〇」が入っております。
ので、指数◎〇の2択からは同馬を。
◎9・カリブフレイバー
〇6・ワンダーセイレーン
注8・ジョーヴェルサル
△7・メイショウマダケ
△3・ノボリザクラ
佐賀 4R やるぜ、JBC賞C2-25組 16:25 1400m
ビューワで指数順に並び替えると。
指数◎は4・エムズマンなのですが…これ、盛岡競馬場の芝の指数。
流石にそれを佐賀競馬場で適用するのも違う感。
JRA転入2走目で悪くは無いのですが、◎〇の2択であれば佐賀の指数持ちの〇11・イチザアンを。
ただし、前走同馬は4角で転倒して競走中止をしております。
すぐに出てきたので問題は無いのでしょうが、そこだけは気になる点。
指数注10・ファミリーは1走だけ園田所属で走ってからの佐賀。
特に間隔も空いておらず、これも良く分からない移動。
前走は厳しい展開でバテてしまった分、指数を落としてしまいました。

2頭共に微妙な面はありますが、前行ける馬も少ないここなら素直に。
ここもJRAからの馬達のレースですね。
〇11・イチザアン
▲10・ファミリー
△4・エムズマン
△5・ブラックライズ
△3・ウインオリハルコン
△8・ヤサカサラ
佐賀 5R さざんか賞B 17:00 1400m
ビューワで指数順に並び替えると。
指数◎〇の2択からは、3・シャープレシオを。
前走はゲートが悪く後方からの競馬も、実は結構な脚を使えての2着。
ずっと逃げ・先行で競馬をしていた同馬、本当に走れる馬でしたというオチ。
+12kgの馬体重の通り、デキもイマイチだったのでしょうね。

また、騎手・厩舎の相性は非常に高く、24走して連対率で62%超え。
この厩舎での村松騎手の連続騎乗は10回中、連対率は100%です。
5走指数◎6・メアリーはこの2走がサッパリな競馬。
先行争いでボコられて終了…が凡走パターン。
今回はそこまで厳しい展開にはならなそうで、まだ人気をキープしています。
全くアテにならない鞍上なのがネック。
◎3・シャープレシオ
〇7・ショーユーシ
▲6・メアリー
注10・エイシングリュック
△9・ハナノウタ
△5・ビービークラージュ
MX指数シートは「限定テスト」ボタンから、テスト版のビューワをご利用頂けます。
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マキシマム競馬新聞 MX指数シートの使い方
佐賀競馬場の、この後のレースだと。

赤枠の指数◎〇からの2択、相手も印入り。
これが基本形。
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