来年に年間100勝を目指す騎手達についてはXにてやりました。
鮫島克駿騎手が99勝だったので、じゃあ来年はどうなの?のついでにダラダラと…ですね。
ちなみに、地方での騎手リーディング1位は既に引退した森泰斗騎手でした。
昨年JRAで100勝を超えたのはこの方々。
上位の6人でした。

ここも同様に、馬主だけで見ていきましょ。

2015年時点で100勝クリア、G1も勝って、以降はずっとそのラインを下回る事は無し。
マックス215勝です。今でも1年みっちり乗ればたたき出せそうではありますね。
序盤は川田将雅騎手と良い感じの勝利数接戦だたのですが、後半は突き放しました。
そりゃあそうだ。
だって、乗っている馬が違いますもの…。
というのも以下の通り。
昨年1年間の馬主別成績は。
「全」は騎乗総数。

計ったのか?ってレベルで、全てノーザンFのクラブ馬で「26」勝を揃えましたね。
JRAでは紛れもなく中心、トップ、他比べる相手がいない、ってくらいの陣営の馬にこれだけ乗っており、しかも、その中でも上位の馬が回ってくる状況です。
騎手単体の能力だけでは無く、後ろにこんな陣営がいるのですから、成績が落ちるはずも無く。
他に並ばれる訳も無く。
現状、完成された輪が出来上がっているので、これが崩れる事は考えられませんよね。
怖いのは怪我や事故だけ。

2022年はC・ルメール騎手がコロナの何やかやで騎乗停止もありリーディングは5位でした。
その時に川田将雅騎手は1位となっておりますが、他はほぼ2位のポジション。
逆転は出来るの?は、多分無理。
C・ルメール騎手の方は、上位の馬主だけで72勝しており、そこはほぼ盤石なゾーン。
川田将雅騎手の場合だと以下のように。

この見えている中で約60勝ほど。
上位は、藤田晋、金子氏の個人馬主と社台F、ゴドルフィン、ノーザンFのクラブ馬がほぼ同じくらい。
個人の能力よりも、バックボーンの差が大きすぎるなと。
ただし、個人や他のクラブ馬で1~2勝が凄く多いし、騎乗回数がほぼ圏内数だったりもします。
そこは本当騎手の力が大きいのは分かるし、あと1つ勝てればかなり勝利数を積める部分。
実際難しいとは思うけれども。

勝率で見ると20%超えは無く、上の2人とは約10%程の差があります。
上位の2人がおかしいだけで、充分優秀なのですよ。
矢野貴之、笹川翼騎手でさえ勝率で見ればそれくらいなので。
地方換算だと、先の2人はほぼ吉村智洋騎手レベル。
あれくらいしょっちゅう勝っているな…で同じです。

馬主のデッキで見れば、C・ルメール騎手の下位互換的な面はあり。
同レースで陣営が被った時には回ってくるのもよくあります。
大手の個人馬主?って表現で良いのかは分かりませんが、そこの良い馬も回ってきております。
関東では2位だけあって、信頼されていますよね。
ちなみに関西馬だと、友道厩舎の馬の騎乗も多く、それでいて連対率は50%超え。
ジャスティンミラノなんて中山と東京でしか走った事無かったし。


2年前に100勝クリアして、昨年も無事クリア。
毎年10勝ずつ増やしている状況で、コンスタントにG1も勝っています。
この間、園田競馬場に行った時には、同騎手のファンの多さにビビった…。
パドックで坂井瑠星騎手が本馬場へ向けて去った後に、ゴソッと人が移動していきました。

これまでの他の騎手と違うのは、DMMとライオンHの2陣営。
そこは矢作厩舎の影響も大きいのでしょう。
ノーザンFのクラブ馬、社台F、ゴドルフィンとバランス良く騎乗しております。
これくらい間口を広げておけば、良い馬に当たる率も高くなりますね。
あと2年の内には、戸崎圭太騎手を超えるかも。
って、関西だとライバルが多い分キツイけど。

最終のホープフルSの日にあと1勝出来るかな?と思っていたのですが2着が2回。
2年連続で同じ勝利数でのフィニッシュでした。
しっかり耐えている方で評価すべきでしょうね。
デアリングタクト以降で崩れてしまうかな?の心配も杞憂で、弾けないものの堅実です。

これまでの騎手と違って、ノーザンFのクラブ馬が少な目。
あってもサンデーRぐらいです。
スリーエイチレーシングは北村友一騎手と半々ぐらいですが、馬質は松山弘平騎手の方が上。
ノースヒルズだと、今後は鮫島克駿騎手に流れてしまうかもですが、関西の社台F馬は同騎手と川田将雅騎手がメインなので、そちらの数は増えてきそう。
また、この馬主デッキなので、昨年はダートの方が成績が良かったです。
シビアに考えなくても、ダートならまあ大丈夫か…で買って、結果も大丈夫な事が多かった感。

昨年はあまり良い所が無かったな…も、100勝は何とかクリアしましたね。
勝ち数は結構落として、単勝回収も2年連続で50台ってどうなのよ。

メインは社台F馬。
そこだけは成績も良いです。
社台F馬で落ちてくるようだと、先がちょっと心配になるかなと。
また、次順ではビッグレッドF・ラフィアンの馬達。
今のところは優先して良い馬が回ってきてはいますが、丹内祐次騎手も成績を上げてきている中で、ずっと同じ状況が続くかは不明。
なんて争いで1番割を食っているのが柴田大知騎手だったり。
ざっとここで見た事は、目の前の馬券で役に立つ訳ではありませんが、長目のスパンで考える時には少しは参考になるかも。
もうすぐ今年の競馬も始まりますし、頭の片隅にでも入れておいてくださいな。
鮫島克駿騎手が99勝だったので、じゃあ来年はどうなの?のついでにダラダラと…ですね。
今年の騎手リーディングはこのように
— iimura (@jrdvsp) December 29, 2024
んー…やっぱりという予感もありつつ、でも期待しつつ、でもやっぱりアカンかーで、100勝には1つ足りずだった鮫島克駿騎手
でも、来年は今年以上に勝ち星は積めそうかなとは思う
もっとローカル行けば良いだけですが、例えばこんな pic.twitter.com/UeshZy3DnL
ちなみに、地方での騎手リーディング1位は既に引退した森泰斗騎手でした。
1年の競馬が終了
— iimura (@jrdvsp) December 31, 2024
地方・JRAの騎手リーディング
今年は300勝越はおらず
森泰斗騎手がもう少し乗っていれば可能だったかもです
JRAだとそこまで1年で勝利数は変わりませんが、地方では昨年と比較して
渡邊竜也 +54勝
塚本征吾 +60勝
石川倭 +70勝
この3人の伸びがエグイ
来年も注目してみてください pic.twitter.com/yKwyljbph8
昨年JRAで100勝を超えたのはこの方々。
上位の6人でした。

ここも同様に、馬主だけで見ていきましょ。
C・ルメール騎手
2014年以降の成績は。
2015年時点で100勝クリア、G1も勝って、以降はずっとそのラインを下回る事は無し。
マックス215勝です。今でも1年みっちり乗ればたたき出せそうではありますね。
序盤は川田将雅騎手と良い感じの勝利数接戦だたのですが、後半は突き放しました。
そりゃあそうだ。
だって、乗っている馬が違いますもの…。
というのも以下の通り。
昨年1年間の馬主別成績は。
「全」は騎乗総数。

計ったのか?ってレベルで、全てノーザンFのクラブ馬で「26」勝を揃えましたね。
JRAでは紛れもなく中心、トップ、他比べる相手がいない、ってくらいの陣営の馬にこれだけ乗っており、しかも、その中でも上位の馬が回ってくる状況です。
騎手単体の能力だけでは無く、後ろにこんな陣営がいるのですから、成績が落ちるはずも無く。
他に並ばれる訳も無く。
現状、完成された輪が出来上がっているので、これが崩れる事は考えられませんよね。
怖いのは怪我や事故だけ。
川田将雅騎手

2022年はC・ルメール騎手がコロナの何やかやで騎乗停止もありリーディングは5位でした。
その時に川田将雅騎手は1位となっておりますが、他はほぼ2位のポジション。
逆転は出来るの?は、多分無理。
C・ルメール騎手の方は、上位の馬主だけで72勝しており、そこはほぼ盤石なゾーン。
川田将雅騎手の場合だと以下のように。

この見えている中で約60勝ほど。
上位は、藤田晋、金子氏の個人馬主と社台F、ゴドルフィン、ノーザンFのクラブ馬がほぼ同じくらい。
個人の能力よりも、バックボーンの差が大きすぎるなと。
ただし、個人や他のクラブ馬で1~2勝が凄く多いし、騎乗回数がほぼ圏内数だったりもします。
そこは本当騎手の力が大きいのは分かるし、あと1つ勝てればかなり勝利数を積める部分。
実際難しいとは思うけれども。
戸崎圭太騎手

勝率で見ると20%超えは無く、上の2人とは約10%程の差があります。
上位の2人がおかしいだけで、充分優秀なのですよ。
矢野貴之、笹川翼騎手でさえ勝率で見ればそれくらいなので。
地方換算だと、先の2人はほぼ吉村智洋騎手レベル。
あれくらいしょっちゅう勝っているな…で同じです。

馬主のデッキで見れば、C・ルメール騎手の下位互換的な面はあり。
同レースで陣営が被った時には回ってくるのもよくあります。
大手の個人馬主?って表現で良いのかは分かりませんが、そこの良い馬も回ってきております。
関東では2位だけあって、信頼されていますよね。
ちなみに関西馬だと、友道厩舎の馬の騎乗も多く、それでいて連対率は50%超え。
ジャスティンミラノなんて中山と東京でしか走った事無かったし。
坂井瑠星騎手


2年前に100勝クリアして、昨年も無事クリア。
毎年10勝ずつ増やしている状況で、コンスタントにG1も勝っています。
この間、園田競馬場に行った時には、同騎手のファンの多さにビビった…。
パドックで坂井瑠星騎手が本馬場へ向けて去った後に、ゴソッと人が移動していきました。

これまでの他の騎手と違うのは、DMMとライオンHの2陣営。
そこは矢作厩舎の影響も大きいのでしょう。
ノーザンFのクラブ馬、社台F、ゴドルフィンとバランス良く騎乗しております。
これくらい間口を広げておけば、良い馬に当たる率も高くなりますね。
あと2年の内には、戸崎圭太騎手を超えるかも。
って、関西だとライバルが多い分キツイけど。
松山弘平騎手

最終のホープフルSの日にあと1勝出来るかな?と思っていたのですが2着が2回。
2年連続で同じ勝利数でのフィニッシュでした。
しっかり耐えている方で評価すべきでしょうね。
デアリングタクト以降で崩れてしまうかな?の心配も杞憂で、弾けないものの堅実です。

これまでの騎手と違って、ノーザンFのクラブ馬が少な目。
あってもサンデーRぐらいです。
スリーエイチレーシングは北村友一騎手と半々ぐらいですが、馬質は松山弘平騎手の方が上。
ノースヒルズだと、今後は鮫島克駿騎手に流れてしまうかもですが、関西の社台F馬は同騎手と川田将雅騎手がメインなので、そちらの数は増えてきそう。
また、この馬主デッキなので、昨年はダートの方が成績が良かったです。
シビアに考えなくても、ダートならまあ大丈夫か…で買って、結果も大丈夫な事が多かった感。
横山武史騎手

昨年はあまり良い所が無かったな…も、100勝は何とかクリアしましたね。
勝ち数は結構落として、単勝回収も2年連続で50台ってどうなのよ。

メインは社台F馬。
そこだけは成績も良いです。
社台F馬で落ちてくるようだと、先がちょっと心配になるかなと。
また、次順ではビッグレッドF・ラフィアンの馬達。
今のところは優先して良い馬が回ってきてはいますが、丹内祐次騎手も成績を上げてきている中で、ずっと同じ状況が続くかは不明。
なんて争いで1番割を食っているのが柴田大知騎手だったり。
ざっとここで見た事は、目の前の馬券で役に立つ訳ではありませんが、長目のスパンで考える時には少しは参考になるかも。
もうすぐ今年の競馬も始まりますし、頭の片隅にでも入れておいてくださいな。
コメント
コメント一覧 (2)
松山は堀厩舎で乗せてもらえてるのも大きいかもしれませんね。(G1だと外人騎手以外なら消しの厩舎ですが)
配合から生産、育成、レースまで全て統一的にやろうとするなら、今の形がベストなのでしょうね。
特定の厩舎・騎手で経験値をガッツリ積んで、上手く機能しています。
これを他が崩すのは相当に難しそうです。
松山弘平騎手は、どこかの陣営に染まっていない、自由にあちこち乗れる騎手の中では上手いし、必要な時だけ文句も言わずに乗ってくれるし…で、頼む方にしても声を掛けやすいのかもですね。