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桜花賞

桜花賞はざっくりとこんなレースです。

桜花賞までは、2歳時に重要なレースを勝った馬が得をする仕組みです。
マイル以上の重賞と、G1の阪神JFですね。
とは言え2歳重賞をクリアしても、阪神JFでダメなら桜花賞もダメなのだけれども。
やはり牝馬は牡馬と違ってホープフルSが無いので選択の幅が狭くなります。
ので、そもそもルートが固定されやすい
結局の所、阪神JFの時点で桜花賞まではほぼ決まる
そこからオークスまでが変化大なので、何か望むのであれば、今回では無く次回に持ち越しましょう。
あまり別路線には期待せず、桜花賞は近年の傾向を素直に適用する方針で。
それは、これ。


9・アルマヴェローチェ
8月の札幌新馬で勝利、次走で札幌2歳Sを使って2着。
前走は鞍上が岩田望来騎手へ変えて阪神JFを勝利。
横山武史騎手から変わったのはプラス大。
そして、これが毎年桜花賞で好走する馬のパターンそのものです。
過去の同じノーザンF馬、同様の戦歴の馬達がこのように。

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どれも6・7月の新馬で勝って、暮れの阪神JFで上位を取って、今回直行の馬達です。
この王道路線の馬を素直に評価。
しかも厩舎は上村洋行厩舎。
阪神の芝の鬼厩舎です。
近1年の阪神芝の1600m以上・OP以上での成績がこんな。

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父はハービンジャーなので、桜花賞との相性は悪かったりはします。
もし、ここでダメな時はオークスで改めて。
ナミュールやチェルヴィニアのパターンにはならないで欲しいなあ。

今年は馬場が悪そうで、しかもデアリングタクト的なエリカエクスプレスがいて、更に父エピファネイアなので、そちらが人気になっていますね。

6・ビップデイジー
8月のマイル新馬で勝利して、次の1勝クラスも連勝。
鞍上は幸英明騎手のまま、次の阪神JFも2着しました。
1枠だったし、マグレじゃね?の感はモリモリでしたが、前走のチューリップ賞を見る限り、桜花賞で2~3着なら大丈夫そうな内容。
勝つ必要が全く無いレースで、回ってきただけ。
充分舐めたレースをしてノーダメージの3着なら、カナリ良いステップを踏めたと思う。
前に馬を置かず、ずっと前を空けたままの追走。
あの幸英明騎手がムチ4発しか打たなかったなんて…。
ちなみに、阪神JFでは17発ね。
ドSで叩きまくる騎手が4発なら、それはもうノーステッキと同じレベルです。
こんな阪神JF経由のチューリップ賞上位も、例年しっかり上位に来ます。
勝ったらアウト、負けすぎてもアウト、その微妙なさじ加減を通過してきたのは資格充分。

2・エリカエクスプレス
新馬戦は菊花賞の日でC・ルメール騎手が騎乗して勝利。
騎手に合わせた感はありますね。
それくらい期待も大きかったのでしょう。
前走も強い競馬で、「詰脚」のパターンは「黄色・赤」でした。
重賞でこれを出せるのは、かなり優秀です。
過去だと、チェルヴィニア、ホウオウイクセル、ソングラインの3頭がおります。
馬名だけ見ても凄そうですよね?
でも、全馬ぶっ飛び。
理由は上記の3頭は全て8枠引いたため。
今回のエリカエクスプレスは内枠引けて、しかもロスなく前で競馬が出来ます。
馬場も味方しそう。

7・エンブロイダリー
森一誠厩舎は昨年開業。
ノーザンFのクラブ馬厩舎ですね。
引き継ぎ以外なら、良いノーザンF馬が回って来ており、鞍上も初戦からC・ルメール騎手というパターン。
牡馬ならヴィンセンシオが弥生賞2着しております。
開業した年の新馬で8頭ノーザンF馬、ほぼ1番人気で6連対。
初年度からブースト掛かっており、2年目でG1で人気馬出走。
堀厩舎にいた方なので、まあまあ似たような路線でしょう。
今回はJ・モレイラ騎手もあってカナリ人気していますね。
でも、大きなバックアップがある馬の割りに成績は微妙、というか地味。
新馬で負けて、未勝利が逃げて圧勝で、控える競馬を試した1勝クラスで負けて、その後は前で競馬をして2連勝。
でもって栗東滞在。
売れる要素が多すぎですが、人間面では何回か失敗してから結果が出る感。
NHKマイルCでC・ルメール騎手が乗ったら、まで待ちでも良いかなと。

◎9・アルマヴェローチェ
〇6・ビップデイジー
注2・エリカエクスプレス
△1・ヴーレヴー
△4・ショウナンザナドゥ
△7・エンブロイダリー


高知競馬場

高知 6R 第41回 二十四万石賞 1900m 18:15

過去の1~3着馬は。

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指数◎の1番人気と赤岡修次騎手を買っていればOKみたいなレース。
この2年は高知優駿勝ち馬が勝っておりますね。
前で競馬をするか、捲って4角先団に取り付いていないと厳しい。
ですが、この時点だと馬場が全然分かりません。
雨降っているし、差しが全然効かないようだと今年の指数◎は無理そう。
前半のレース見てから考えた方が良いでしょう。
JRAが終わってから追記します。

高知競馬場も雨で不良馬場、前が残る状況。
ただでさえ差しが効かないこのレースで、今日の馬場なら前で競馬をする馬を選択しましょう。

ビューワで指数順に並び替えると。
並び替えの方法は。

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▲3・プリフロオールインは一時期の不調を抜け出し前走で久しぶりの勝利。
同じコースの高知優駿も黒潮菊花賞も逃げて圧勝しております。
距離が延びるのは良いし、脚質的にも指数上位では1番合う。

〇1・ロッキーサンダーは鞍上が赤岡修次騎手。
以上!

注7・ティアップエックスはだるま夕日賞を捲って勝利。
負かした相手はユメノホノオ。
1600mなら前で競馬が出来るので、今回の1900mでもそこまで下げる事は無さそう。
鞍上は2走目と同じく岡遼太郎騎手ですし、中団より前目で競馬をして4角で並びに行けるようなら。

2・グラティアスグーは内枠引いて長めの距離なら、セコく乗って圏内は望めそう。
11・ネオブレイブは塚本征吾騎手を用意。
馬的には足りませんが8枠貰って、上で何かが崩れた時には順番はあり。

◎6・ニクソンテソーロはこの2走が高い指数。
でも、距離が延びて良い面は無く、脚質的にも今日の馬場だと後手に回って差せるかは微妙。

◎3・プリフロオールイン
〇1・ロッキーサンダー
注7・ティアップエックス
△6・ロッキーサンダー
△2・グラティアスグー
△11・ネオブレイブ
☆9・グッドヒューマー

結果はこのように。

ロッキーサンダーは出遅れて後方から。
道中は内を上がって行ったものの、脚上がってしまいましたね。
プリフロオールインは2頭併走で競馬をして、相手を潰しての勝利。
同じコースの高知優駿馬はこれで3年連続の勝利。
ニクソンテソーロは早めに先団につける競馬が出来て、最後は交わされたものの3着まで来ました。
あの競馬が出来るなら、長い距離でも通用しそう。
2着には距離得意な2・グラティアスグーが最後に届いて、配当は跳ね。

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佐賀競馬場

こちらも重賞があります。

佐賀 4R 第2回 佐賀がばいスプリント 1300m 18:05

今年で2回目、昨年は6月の高知優駿と同じ日だったのですが、時期変わりました。
昨年をビューワで指数順に並び替えると。

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指数上位の行く馬2頭+JRA転入初戦での決着。
何と言うか…普通の1300mですねこれ。

日曜日は園田からの助っ人で、山本咲希到騎手がやってきます。
し、なんと、佐賀の救世主である石川倭騎手も来る。

今年は指数上位での決着になりそうですが、これも桜花賞の後に改めて。

佐賀競馬場は不良馬場。
雨は上がっていますが水が浮いており、前が相当有利な状況。

ビューワで指数順に並び替えると。
並び替えの方法は。

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指数上位4頭とそれ以下では10ポイントほどの差があり、ここは指数上位での決着になりそう。
縦版で見ると。

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〇3・ネオシエルは10連勝中で、本来は前で競馬をするタイプ。
前走は控えて外を回しての勝利。
まだ指数は伸ばせそうな勝ち方。

▲2・マイネルサハラも連勝中で、この2戦は持ったままの圧勝。
鞍上は山口勲騎手で、行く馬なら本当に上手く乗る騎手です。
追う必要がある馬だと途中で鞍上がバテてしまう事がありますが、馬場も脚質も今日はピッタリ。
あとは上手く近い所にいるネオシエルをどうにかするだけ。

と、ほぼ2頭の競馬。
行く馬2頭が成立するなら、あと1頭も捲ってくる4・ダイリンウルフ、更に後の7・テイエムフォンテ辺りまで。
石川倭騎手vs山口勲騎手で2人とも無茶な事をする騎手ではありません。
わりと素直に隊列は決まるでしょう。

◎2・マイネルサハラ
〇3・ネオシエル
注4・ダイリンウルフ
△7・テイエムフォンテ

なんのヒネリもありませぬ。
指数◎〇が同厩舎でレース中の距離感もほぼ想定通りでしょう。
後は2・マイネルサハラが後を完封出来る、に賭けるかどうか。
5走前はネオシエルに潰されて4着の過去はアリ。
今回は枠が逆転して、スタート決めればハナは取れるはず。

結果はこのように。
マイネルサハラはハナを取れず後手に回って、あとは沈むのみ。
ネオシエルは控えて末脚しっかり、これで11連勝となりました。
指数上位での決着でしたが、マイネルサハラだけがおらず…。

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