t6

e-SHINBUN(イー新聞)

コンビニプリント
紙にプリントして利用する
A4サイズで白黒です。
まず紙自体が大きい上に、文字も大きい。
普段の競馬新聞で文字が小さいと感じるのであれば、丁度良いかもです。
e-SHINBUN(イー新聞)からマキシマム競馬新聞の取得方法

PDFファイル
PDF版はカラー
ネットでダウンロードして、スマホやPCで利用する
家のプリンターでネットワーク経由でプリントアウトすれば、スマホだけで大丈夫。
慣れてしまえば、あのスマホの小さなスクリーンで新聞見ても使えます。
最新版は以下から↓
e-SHINBUN(イー新聞)マキシマム競馬新聞のPDF版


マキシマム競馬新聞新聞とは?
新聞の見方

それ以外の競馬場は、新聞は作成しておりますが無料でご利用頂けます。
また、ビューワも販売している競馬場以外は、印も指数も両方入ったものとなっております。


マキシマム競馬新聞サイト

新聞もビューワも全てここで揃います。

マキシマム競馬新聞トップページ

ログインをすると、データを公開していなかった有料版の競馬場分も全て、他の競馬場同様に印もデータもご覧頂けます
ビューワを使えるのはこのサイト版のみになります。

ビューワとは?
ビューワの使い方

t1

t2

JRA

函館ダート

もう、そろそろ頃合いですかね
今日はもう、ダートは全て外枠から
淡々と8枠から買う日になるはず

福島

開幕初日の土曜日がこのように


t1

馬番で1・2番、必ずどちらかが連対のかなり内枠寄りの結果
そして、4角3番手以内で回って来た馬達でほぼ決まっておりました
芝がモリモリ元気です
日曜もまだこのままでしょうね

ダート

t2

勝馬は逃げ馬からのみ
芝と同じく、こちらも前行く馬が圧倒的でした
また、外枠も恵まれておりますね

人間要素ならこの3人を


三浦皇成騎手は函館に行っているので、日曜は戸崎圭太、小沢大仁騎手の2人
C・ルメール騎手は全然やる気無い模様

ラジオNIKKEI賞

過去の1~3着馬はこのように

t3

枠番で並び替えてあります
1枠はやっぱりカナリ恵まれた枠で、勝馬はほぼ内枠から
前走を見ても逃げ・先行馬ばかりです
後から競馬していたのはサトノヘリオスが皐月賞から、ショウナンマグマ、ヴァイスメテオールがプリンシパルSから
でもショウナンマグマは2走前の1勝クラス勝ちは逃げて圧勝したもの
他2頭は1枠なので、そこらはもう1枠パワーで何でもOKなレベル

1・エキサイトバイオ
鞍上は荻野極騎手という時点でもうムリ、ではありますが、それでも1枠先行馬
53kgならギリ、鞍上のマイナス分をカバー出来る斤量
中位人気ゾーンくらいまで人気になれば、もっと大丈夫な鞍上ではあります
OP以上であれば、人気ではダメ、人気なさ過ぎてもダメ、走れる範囲は相当に狭い騎手
騎手とはしてはカンストしているので、この先もこんな方面でしょう、もう変わらない

3・スナークピカソ
前走は白百合Sで逃げての6着
でも、あのレース見ていた方なら、まあ仕方無しとは思う
外埒近くまで外回す馬がいて、上位馬は全部外からの差し馬というやつでした
今の福島とは全く逆の状況での結果
鞍上は引き続き小沢大仁騎手で、前行くのは確定
管理する高橋一哉厩舎は今年2年目で、重賞出走が走馬のスプリングSが初でした
今回が2回目、ハンデ戦でクラシック系重賞よりも敷居は低いです
引き継いだ馬以外は基本非ノーザンF馬厩舎で地味な所ですが…6月から調子は良いので勢いはありますね

当て物レースですし、決め打ちで良いんじゃないかなと
当てに行くより、嵌まるの待ちの方針で

◎3・スナークピカソ
〇1・エキサイトバイオ
注12・バスアップビート
△8・エーオーキング
△11・トレサーフィル

次順だと内枠からザックリと、ですが…トータルでマイナスなんて馬ばかり
これらが来たら諦めるで
2・フクノブルーレイク 57kgは厳し過ぎる
5・センツブラッド 菅原明騎手アウト
6・ビーオンザカバー 田辺裕信騎手の乗り替わり初騎乗もイマイチ
馬自体は良さげも、それ以外が足を引っ張って下げ

佐賀競馬場

昨日のWIN5がキャリーオーバー

t4

最初の5Rが、人気馬がどれも怪しい…のレース
3頭くらい選んだのですが、指数▲の2着までという結果
その時点で残り票数は大きく減りました
残りは、◎▲〇〇と指数上位からの勝馬でしたが、1つ目に減りすぎた分でキャリーオーバー

本日も全部で9Rなので、WIN5のスタートは5Rからです
指数◎〇は「MX指数シート」で見るとこのように

t5

佐賀競馬場なのでWIN5はほぼこの◎〇からの勝馬でしょうが、1~2つくらいは別の馬になりそう