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新聞 園田競馬場 1月10日(水)
新聞の見方

R馬番馬名騎手名指数印1印2人気馬番馬名騎手名指数印1印2人気
18メイショウスターク鴨宮祥 11115メイショウマモン長谷駿 133
26アップルカッター田野豊 -34510マルシュガー青柳正 -422
31ディアヴイーバル川原正 202710キリシマアラシ田野豊 745
43シビックファミユ下原理 221110ダイメイキング川原正 1742
52レッドラフィーネ大山真 25311ミステリーモリオン杉浦健 2175
64メイショウブルゴー中田貴 21212トーアレラ松本幸 2055
71エイシンイッサ大山真 15732ヒロノチャンバー下原理 1154
810メイショウオオヨド大柿一 30548シトリンバレッタ田野豊 2845
910キュラティフ松本幸 26217ナイトオブスターズ吉村智 2012
102バトルラインダンス下原理 38341プリンセスヨウク吉村智 3512
119サカダッシュ永井孝 41334タマモスズラン川原正 3892
123ペガーズ下原理 27117マーティンクリベー大山真 2424

◎は12レース中で3つが圏外。

2Rはレベルが低い中での差の無い◎なので、難しいところではありました。
7Rは厳しい1番ゲートで、そもそもが1870mでの指数が高かった分、今回の1400mでは足りなかったですね。
○の2・ヒロノチャンバーも過去5走はずっと1230mでのもの。
勝ち馬は▲の5・フィンデルムンドで1400mではトップの指数を出していた馬。
上部の過去10走以内の上位一覧をだと。

t4

1~5位までを5・フィンデルムンドが占めていました。

8Rは外枠に指数上位が固まっており

t1

直前まで1倍台の単勝オッズだった9・サムデイサムウェアが勝利。
「詰脚」では3走連続で上位と安定。
でもそれ以上に、何かあったからこそのオッズの動きだったかなと。

11Rは6・エイシンビリケンが1着。

t2

門別からの移籍で2走しており、どちらも「*@」が入っているように単純な時計でも上位。
騎手・厩舎成績でも勝率・連対率で背景色が「赤」+「白文字」の相性。

2着には人気薄の12・シャドウゲーム。

t3

前走の特記が「内々回る」「直線内突く」と前走は園田ではダメなレースをしながらも勝った馬。
転入初戦としては上出来な内容からの今回外枠。
このように特記も結構使えます。