南関4場、園田、高知、門別競馬場は現在E新聞にて販売しております。
コンビニプリントもしくはPDF版、2つの種類がございます。
A3サイズに1レースとなっていますので、まず紙自体が大きい上に、文字も大きい。
普段の競馬新聞で文字が小さいと感じるのであれば、丁度良いかもです。
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家のプリンターでネットワーク経由でプリントアウトすれば、スマホだけで大丈夫。
慣れてしまえば、あのスマホの小さなスクリーンで新聞見ても使えます。
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新聞の見方
それ以外の競馬場は、新聞は作成しておりますが無料でご利用頂けます。
また、ビューワも販売している競馬場以外は、印も指数も両方入ったものとなっております。
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ご登録をすると有料版の競馬場分も全て、他の競馬場同様に印もデータもご覧頂けます。
PDF版の新聞は、これまで通りE新聞での販売。
気が向いたらそちらもご購入頂けると助かります。
ビューワの使い方
今回追加された機能についても、追記してあります。
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2「データ利用権取得」
この順番で。
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今週の南関は浦和競馬場。
つまり…ほぼ南関は半分お休みって事ですね。
それくらい、ナイター開催と売り上げが全然違う。
あんな住宅街ど真ん中でナイター開催は無理でしょうし。
同じく昼は水沢競馬場も週末に引き続きやっております。
わりとまとな競馬をやっているのですが、こんな時間にやっても売れないようなぁとは思う。
夜は門別競馬場と名古屋競馬場。
ん?金沢競馬場?何それ、知らない。
・3歳戦
JRAからの転入馬が多数来ます。
転入初戦~数戦までは、PDF新聞にてJRA時代の「ハイブリッド指数」を確認してください。
ダートで「20」以上、芝で「30」(芝はアテにならないけど)が基準です。
水沢競馬場のPDF新聞は無料版ですので、ビューワの「新聞」ボタンからご覧頂けます。
また、JRA転入初戦馬はほぼゲートは失敗します。
後方からの競馬になるのがデフォなので、JRA時代の脚質はあまり参考にはならないですね。
・C~B級の条件戦
クラス編成によって、降級馬が発生しています。
既にJRAでは失われた制度で懐かしいかと。
上のクラスで中団辺りの馬なら、ペースが違うので先行出来ます。
現級の先行馬vs降級の差し馬なら、降級馬の方を選ぶのが暫くは正解。
今の馬場状況は…。
滅茶苦茶前有利。
月曜日の4角先頭馬の成績がこんな。
7勝、2着3回の10連対。
人気になりますが嫌う必要は無いです。
指数▲以上なら勝つ前提で、負けても2着には耐えてくれます。
馬単の裏表の軸にするには、そんな馬を。
また、3連単の頭でも使い易い。
では実際にやってみよう。
赤枠のヘッダの「2(2走印)」を選択すると並び替えられます。
→ ビューワの使い方
予想のしようも無いメンバーではあります。
1・アンフォルメルはキャロットF馬で、JRAでは結局デビュー出来ずにここからJRA復帰を目指す形に。
出資している方は注目のレースでしょうね。
基準をクリアしているのは2・ダンガリー。
5月の東京時点で早々にJRA抹消。
2桁着順ばかりで、この後のレースに使えないためですね。
と1頭だけは選べたものの…他はもう全然ダメなのですよ。
なので、直前の人気上位を相手に、ぐらいしか方法が無い。
4角先頭を取れそうな馬は2頭。
指数◎10・アルティマボスはB級からの降級馬で、降級初戦の前走が逃げて3着。
ただし。
前走時は坂口騎手でしたが、今走は阿部英俊騎手です。
びっくりするくらい下手な可能性はアリ。
指数▲8・カーディストリーは大井からの転入馬。
転入初戦の前走は前で競馬をする事が出来ました。
今回も番手を取って、4角前からの進出となれば、外から被せての4角先頭はありそう。
前走の上位馬達は全て降級馬でした。
指数〇5・サンドフィッシュはC2の安定勢力で、近走はずっと2~3着を続けております。
降級馬も少な目なここなら、3着前後には落ち着きそう。
鞍上の坂口騎手も、アルティマボスよりこちらを選択した形。
指数注9・サムズアップはB級からの降級馬で、前走の降級初戦んでも後方からの競馬。
ここも同様の形になりますが、相手は落ちている分、自動で浮上はしてくるでしょう。
この4頭の競馬で、10と8の2択を決めてみてください。
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コンビニプリントもしくはPDF版、2つの種類がございます。
9/17 浦和・門別競馬場
コンビニプリント
紙にプリントして利用するA3サイズに1レースとなっていますので、まず紙自体が大きい上に、文字も大きい。
普段の競馬新聞で文字が小さいと感じるのであれば、丁度良いかもです。
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PDFファイル
ネットでダウンロードして、スマホやPCで利用する家のプリンターでネットワーク経由でプリントアウトすれば、スマホだけで大丈夫。
慣れてしまえば、あのスマホの小さなスクリーンで新聞見ても使えます。
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マキシマム競馬新聞新聞とは?
新聞の見方
それ以外の競馬場は、新聞は作成しておりますが無料でご利用頂けます。
また、ビューワも販売している競馬場以外は、印も指数も両方入ったものとなっております。
マキシマム競馬新聞サイト
新聞もビューワも全てここで揃います。マキシマム競馬新聞サイト
ご登録をすると有料版の競馬場分も全て、他の競馬場同様に印もデータもご覧頂けます。
PDF版の新聞は、これまで通りE新聞での販売。
気が向いたらそちらもご購入頂けると助かります。
ビューワの使い方
今回追加された機能についても、追記してあります。
トップページの日付更新
1「Day」ボタンで更新
2「データ利用権取得」
この順番で。
この時にランダムで有料版のPDF新聞のロックが解除される事があります。
リンクのボタンが緑になっていれば、そのボタンを選択すると新聞を表示します。
今週の南関は浦和競馬場。
つまり…ほぼ南関は半分お休みって事ですね。
それくらい、ナイター開催と売り上げが全然違う。
あんな住宅街ど真ん中でナイター開催は無理でしょうし。
同じく昼は水沢競馬場も週末に引き続きやっております。
わりとまとな競馬をやっているのですが、こんな時間にやっても売れないようなぁとは思う。
夜は門別競馬場と名古屋競馬場。
ん?金沢競馬場?何それ、知らない。
水沢競馬場
この時期の開催は…。・3歳戦
JRAからの転入馬が多数来ます。
転入初戦~数戦までは、PDF新聞にてJRA時代の「ハイブリッド指数」を確認してください。
ダートで「20」以上、芝で「30」(芝はアテにならないけど)が基準です。
水沢競馬場のPDF新聞は無料版ですので、ビューワの「新聞」ボタンからご覧頂けます。
また、JRA転入初戦馬はほぼゲートは失敗します。
後方からの競馬になるのがデフォなので、JRA時代の脚質はあまり参考にはならないですね。
・C~B級の条件戦
クラス編成によって、降級馬が発生しています。
既にJRAでは失われた制度で懐かしいかと。
上のクラスで中団辺りの馬なら、ペースが違うので先行出来ます。
現級の先行馬vs降級の差し馬なら、降級馬の方を選ぶのが暫くは正解。
今の馬場状況は…。
滅茶苦茶前有利。
月曜日の4角先頭馬の成績がこんな。
7勝、2着3回の10連対。
人気になりますが嫌う必要は無いです。
指数▲以上なら勝つ前提で、負けても2着には耐えてくれます。
馬単の裏表の軸にするには、そんな馬を。
また、3連単の頭でも使い易い。
では実際にやってみよう。
水沢 1R 3歳C2六組 1300m 11:55
ビューワで指数順に並び替えると。赤枠のヘッダの「2(2走印)」を選択すると並び替えられます。
→ ビューワの使い方
予想のしようも無いメンバーではあります。
1・アンフォルメルはキャロットF馬で、JRAでは結局デビュー出来ずにここからJRA復帰を目指す形に。
出資している方は注目のレースでしょうね。
基準をクリアしているのは2・ダンガリー。
5月の東京時点で早々にJRA抹消。
2桁着順ばかりで、この後のレースに使えないためですね。
と1頭だけは選べたものの…他はもう全然ダメなのですよ。
なので、直前の人気上位を相手に、ぐらいしか方法が無い。
水沢 4R C2二組 1400m 13:40
ビューワで指数順に並び替えると。4角先頭を取れそうな馬は2頭。
指数◎10・アルティマボスはB級からの降級馬で、降級初戦の前走が逃げて3着。
ただし。
前走時は坂口騎手でしたが、今走は阿部英俊騎手です。
びっくりするくらい下手な可能性はアリ。
指数▲8・カーディストリーは大井からの転入馬。
転入初戦の前走は前で競馬をする事が出来ました。
今回も番手を取って、4角前からの進出となれば、外から被せての4角先頭はありそう。
前走の上位馬達は全て降級馬でした。
指数〇5・サンドフィッシュはC2の安定勢力で、近走はずっと2~3着を続けております。
降級馬も少な目なここなら、3着前後には落ち着きそう。
鞍上の坂口騎手も、アルティマボスよりこちらを選択した形。
指数注9・サムズアップはB級からの降級馬で、前走の降級初戦んでも後方からの競馬。
ここも同様の形になりますが、相手は落ちている分、自動で浮上はしてくるでしょう。
この4頭の競馬で、10と8の2択を決めてみてください。
浦和競馬場
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